流木の第二の人生

4月末、渥美半島の海まで行って流木を拾ってきました。
大きな流木を妻が持って帰るといいます。
かなり重くって、結構な大きさです。
使わないとなると、とっても邪魔なゴミになります。
どうしたもんじゃろの~と思いながらも持ち帰りました。
門の隣に置いて、苔鉢を乗せるとなんとなくしっくり来て、流木の活き場所が決まりました。
一緒に拾いに行った熟女の皆さんの流木も花壇のアクセントになったり、壁掛けになったりして、流木の第二の人生が始まりました。
海岸に流れ着いたゴミが素敵なものに生まれ変わりました。
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