春近し

ヤギの黒い部分の綿毛が抜け始めました。保温のために重要な綿毛が抜ける。春は近いようです。
庭のふきのとうが大きくなり採取し天ぷらにしました。これまた春近し。
動物や植物は季節に敏感に反応しています。
まだ寒い日が続きそうですが、着実に春が近づいているようです。

バイク

バイクの男性6名、女性4名がツーリング途中に来店。そこそこの年齢の男女。皆さん元気ですねえと声をかけると、大きな声で「ハイッ」と元気な返事。我が家のハーレー寒くなって冬眠しております。情けない。
見習いたいけど、やっぱりまだ寒いなあ。例年3月になると復活します。
ですからもう少し冬眠。

メジロのバトル

仲良しのメジロのカップル。そこに一羽のオス。「彼女を俺によこしな!」と詰め寄る。「何だとう」と受けて立つ彼。そして取っ組み合いの喧嘩。今日はそんなことが庭で何回もありました。ただ、どっちが勝ったのか区別がつきません。メスであろうメジロは成り行きをじっと眺めています。まあ強いものが彼女をものにするのでしょう。
哺乳類も鳥類も昆虫も魚も子孫を残す為には大変です。それこそ命懸け。
もちろん人間も。強いオスとしての大きさだけでなく、金(財力)や美貌や力(体力、知力)
、などなど一層複雑に絡んで大変なことになりますね。仲良く平和な世界、てなこと言っても、オスとメスがいる限り争いはおきるのだろうな。
犯罪も無くならないのだろうな。

メジロ

森の縁で12月のはじめには見かけていたメジロ、でも我が家の庭にはいっこうにこなかった。いつなったら来るのだろうと待っていた。2〜3日前あたりからやっとくるようになりました。せっせとミカンを置いてやります。食べ物には正直です。ずっと食べています。モズもジョウビタキもメジロも可愛い。

丸い鳥

毎日寒いです。庭に来る鳥達、毛が膨らんで寒さに向かっています。その姿がとっても可愛い。
まん丸のモズとジョウビタキ

反省

1年我慢したら、また南の島へ行けるようになるだろうと買ったロウニンアジ用の竿。コロナ禍になって、もう2年過ぎた。オミクロンのせいで今年も行けそうにない。
ロウニンアジ用の竿なんて三河湾ではまったく使い道が無い。太平洋の沖まで出てマグロでも狙わないと宝の持ち腐れになってしまう。以前、何度か太平洋の黒潮まで出て、うねりで船酔いして、ただ寝ていただけだったのでもう行かない!
それと去年の11月に買った-25℃対応のシュラフ。この寒さで冬キャンプなんてまったく行く気にならない。ましてやバイクで行くなんてとんでもない。
なんとなくの雰囲気でネットでポチッとしてしまうことを反省します。
亡くなったけど最後まで反省しなかったジャックと同じだと改めて深く反省しております。

ジョウビタキ

今年もジョウビタキが庭に来ました。早速ミルワームという虫を買ってきて少しずつ置いてます。
野生の鳥にエサを与えるのはいかがなものか言われそうですが、虫などいないこの時期食べるものを探すのも大変だろうとつい与えてしまいます。
エサがあるってことで毎日庭に来ています。慣れると手から食べると聞きますが、いままでそんなことはありません。すぐに逃げます。

チーズケーキ

今日はチーズケーキ作り。
いままではリンゴのタルトタタンを作っていたのですが紅玉リンゴが終了したので今度はバスク風チーズケーキ。
タルトタタンと比べると簡単。でもなかなか美味しい。
絵を描いて、バイク乗って、ヤギと犬の散歩行って、そば打ちして、ケーキ作りして、コーヒー焙煎して、笛吹いてと相変わらずやることバラバラ。そういえば最近釣りを忘れているなあ。

篠笛

篠笛の教室に入って半年が過ぎました。基本的なことを何も知らず我流で吹いていました。基本を教えてもらい少しづつ成長できました。
音域は2オクターブ+2音(たまに3音)と広がりました。吹ける曲も少しづつ増え、篠笛を吹いているなぁという感じになってきました。やっとスタートラインにたてた感じです。
音楽として人に聴いてもらえるレベルになりたいなあ。年末年始は全て練習練習!