4個で1980円のレンズのなかのマクロといわれるものを付けて庭の花を撮ってみました。
マクロといってもレンズといったものではなく虫眼鏡のようなものです。
でも撮ってみるとぼけた感じなどなかなかいい具合です。
明るい条件で撮ると望遠もけっこう使えそうです。
広角はかなり歪むのでいまいちです。
3月302016
3月302016
3月292016
3月292016
3月272016
3月232016
3月152016
3月72016
3月62016
釣りを始めると、スケッチしようなんてことはすっかり忘れて釣りに没頭してしまいます。
ですから釣りのスケッチは少ないです。
いままでアメリカ、ニュージーランドではニジマスなどの渓流魚。国内では北海道、秋田、岩手、富山、長野、山梨、岐阜、などいろいろな河川でヤマメやイワナなどの渓流魚を釣りました。ミクロネシアやパラオ、キリバス共和国のいくつかの島々では大型の海の魚。
写真は沢山残っています。写真を元に当時を思い出しながら描いてみようと思います。
2点ばかり描きました。
当時の写真を見るのも楽しいし、描いて見ると、これが又楽しく描けるのです。
30年分の材料はありますからネタには困りません。
アメリカはイエローストーンのヘンリーズ.フォークのマス釣り。
岐阜.高原川のヤマメ釣り(友人の山本氏)
3月42016
3月22016
3月1.2日、早春の恒例となった奥飛騨温泉蒲田川釣行。
今年もいつもの仲間と行ってきました。
釣りですからいいときも悪いときもあります。
今年は極寒で魚のご飯となる水生昆虫がほとんど羽化せず、毛針釣りにはとても厳しい状況でした。
それでも何とか数匹の渓流魚を釣る事が出来ました。
最大魚は28センチのイワナでした。
今年はいつものフライフィッシングではなくテンカラという和式毛針釣りに挑戦しました。
一度の練習も無しのぶっつけ本番という無謀なことをしましたがなんとか釣れました。
これからはテンカラとも仲良くしていこうと思います。
釣りが終われば、温泉に入り凍えた体を温め、飛騨牛のしゃぶしゃぶを食べて、お酒を飲んで釣り談義や友人の噂話や抱えている病気の話で夜が更けていきました。
翌日も釣り。
昨日は釣り解禁日で大勢の釣り人が押し寄せ、魚はびびりまくっている状態です。
そして昨日と同じような極寒で水生昆虫の羽化が無く、川は沈黙してしまいました。
かんばしくないので早々に釣りを終了して足湯に入って、少し体を温め帰路につきました。
沢山は釣れませんでしたが楽しい仲間との楽しい釣行でした。