ツクシの美味しさを知ってしまったヤギのフーはツクシを選んで食べます。ヤギが先に歩くと掃除機のようにツクシだけを選んで食べつくして行きます。そうはさせじと先回りして採取です。
やぎと競争しながらのツクシ採取。
うららかな春のゆったり野草採取とはだいぶ違い、ヤギとの攻防戦。
3月302023
3月302023
ツクシの美味しさを知ってしまったヤギのフーはツクシを選んで食べます。ヤギが先に歩くと掃除機のようにツクシだけを選んで食べつくして行きます。そうはさせじと先回りして採取です。
やぎと競争しながらのツクシ採取。
うららかな春のゆったり野草採取とはだいぶ違い、ヤギとの攻防戦。
3月292023
家から歩いて1分の所にある桜。満開の花にヒヨドリ達が蜜を吸ってます。いい景色なんですが、今年も去年も梅も桜もコブシもモクレンも一斉に咲いてます。花の咲く時期がおかしくなっているようです。
たまたまの異変なのか、大きな気候変動の始まりなんでしょうか。
綺麗なんですが、なんだか不気味。
3月282023
羊毛を針でツクツクと突いて作るフェルトアニマル。頼まれた犬とウサギ。
ついでに我が家の犬とヤギも作り組み合わせて遊んでみた。
ジジイのやる遊びではないと思うがなんか楽しい。
3月272023
友人の岡夫妻の展覧会に浜名湖までバイクツーリング。
何度も作品は拝見していますが、今回大きな変身がありました。旦那様に作品に陶板が初めて登場しました。とってもよかった。
奥様の作品は爽やかに変身。
私より少し先輩のお二人ですが作品を作り続けていらして、そして進化していらっしゃいます。いい刺激をいただきました。
桜を見ながらのバイクツーリング、そして素晴らしい作品。
いい時間でした。
3月182023
パラオGT釣り騒動も落ち着き、いやな税金の申告も終わり、おだやかな日常になりました。先送りにしていた、羊毛での犬作りを始めています。羊毛アニマル作りは楽しい。そしてウサギ、そして我が家のケント君、そしてもう半年も先送りにしたシーグラスを使ってのステンドグラス作りも予定
笛の練習もやっています。無駄なように見えるがそんなひと時は貴重なひと時。もちろんスポーツジムにも通っています。
3月122023
3年前にコロナ禍でスポーツジムをやめ、運動不足のまま3年ぶりのロウニンアジ釣り。なめたことをやってしまい大いに反省。今せっせとスポーツジムに通っています。一日大型ルアーを投げまくっても楽しめる体力つけるぞー。目標があるとジムも楽しい。
まあそれと同時にさほど体力を使わなくても投げられるルアーも探しています。ロウニンアジはポッパーで釣るもの!大きな水しぶきを吐き出すポッパーを全身の力で引き倒すものと二十数年それを使ってきました。新しい釣り方を試すこともせずにいましたが色々あるようです。完璧浦島太郎になっていました。
頼もしいルアーがいっぱいあるようです。
また釣具メーカーに釣られてしまいます。
老人の仲間入りした今、ロウニンアジとの付き合い方も色々探って、いい付き合いをしたいと願っております。遠距離恋愛はまだ続く。大きな口のポッパー。引くのに力がいる
クネクネと怪しい動きで魚を魅了するペンシルルアー。楽に引ける。
3月62023
気温が少し上がって、冬眠していたバイクに点火。
革ジャンを羽織ってドドドドドッとまだ少し冷たい空気を切り裂いてゆく。いい気持ち。
スポーツジムにも通い出し、バイクにも乗り始めた。元気が出てくる。
昨日車の用事で友人の車屋さんへ行ったら何回もパラオでGT釣りをしている人がいた。ガイドも同じタミーさん、ホテルも同じだった。奇遇な出会いに盛り上がる。
その車屋自身も以前GT釣りに熱くなって奄美大島などに通いまくった人。48kgのGTを釣った猛者。
GTおバカ菌に感染した人がポツポツといて恐ろしい。感染力は大したことないが感染すると重症化する恐ろしいGTおバカ菌。
そろそろ完治するかと思われたのですがおバカ菌保菌者がいて感染は継続中になった。
3月22023
まだパラオを引きずっている。
ホテルの近くのレストランで焼きそばを注文したら、日本の蕎麦屋のざる蕎麦の蕎麦が野菜と肉で炒めてあった。たしかに焼き蕎麦だ。文句はないが思っていた焼きそばとは大分違う。
3月12023
遠距離恋愛の相手、ロウニンアジ。これまでパラオに8回通いました。毎回逢うことができました。今回、筋トレもせずに来てしまい情けない釣りでしたが顔だけは見れました。
ただ一時、この船の近くにいれば食事がいただけるとサメが付いてきていました。釣り仲間が釣ったロウニンアジやイソマグロはサメの猛攻に遭い悲惨な姿になりました。私はといえば、彼の釣った魚がサメのえじきとなっている束の間、魚は無事に釣り上げられました。といってもロウニンアジ以外はガイドがキープしたいというものですから、リリースされずサメではなく人間のエサになるという悲惨な事態は変わりませんでした。
ご冥福を祈る。