そば風太の専属鮎釣り名人が三重県の綺麗で有名な宮川の上流で鮎を釣ってきてくれました。ワーイ鮎が食べられる季節になりました。

ハチク

毎年、5月頃になると、友人から「竹の子獲れたよ」といただいていました。
それもアクの処理済みのものです。
何度か自分でも掘りにいったことがありますが、竹の子、自然薯は、とっても楽な、もらうのに限ります。
頂いてきたのは孟宗竹か真竹の竹の子でした。
最近のヤギの散歩途中、竹の子が出ているのは知っていましたが無視していました。ところがフーはその竹の子にカブりとかみついて美味しそうにムシャムシャ と食べるではありませんか。それが淡竹(ハチク)の竹の子でした。アクもなく刺身でも食べられるそうです。何本かはヤギにはやらずに持ち帰り皮を剥いて焼 いて、味噌つけて食べました。めちゃ旨い。いままで淡竹の竹の子が我が家にこなかったのが分かったような気がしました。ヤギは何故淡竹が旨いことを知って いるのかな。フーはいままで食べたことがなかったはずです。
ヤギが好きなものは旨いということがまた分かりました。フーえらい!ただ、来年君が食べる前に私が食べます。

ツバメ

隣家のツバメは6月23日、午前中に無事巣立っていきました。ところが同じ日、我が家の半分壊れた巣にせっせと田んぼの泥を運んで補修し、つがいが巣に入りました。10年振りでしょうか。このまま無事に家族を作って欲しいものです。

フー様

フー様の部屋の掃除して、食事の草を採取してきて、食事をさせて、ブラッシングして、運動させてと召し使いをしております。
最近、ますます髭が伸びて偉そうになっております(未婚の女子)

写真の説明はありません。

夕焼け

西の空が赤紫色に染まり、しばし眺めていました。
子供の頃、釣りに熱中して帰るとき日が暮れてしまいました。懐中電燈など持ってない小学生。暮れゆく夕日を背に急に怖くなって泣きながら必死に自転車をこいで帰ったことを思い出しました。

ツバメとアオサギ

買い物にもあまり出掛けなくなり、なんとなく自粛が普通の生活になり始めています。しかしホタルを見たりとか、蛾やカエルやヤモリを観察したりと、少しも 退屈なことありません。なかでも隣の家の軒のツバメの子育て観察。だいぶ大きくなって大きな口を開けエサをねだっています。10年ほど前、ヘビに巣を襲わ れてから我が家には巣を作らなくなってしまいましたから、隣のツバメを見て応援しています。それとヤギの散歩途中、ヤギを警戒して飛び立つアオサギの姿が やけにカッコよく惚れぼれと見ています。