大丈夫そうな気配なので、ニームをジャックのいる居間に放流してみました。
ジャック大興奮でニームを追いかけます。
鼻でつついて、噛みついてニームがべたべたになりましたが、本気で噛みついたりしませんでした。
それこそジャックの興奮度が凄く、呼吸がまともに出来なくなり、舌が紫色になってきて、ジャックの命を心配しました。
その後何度もニームを放流しましたが事故にはならず、遊んでいました。
ニームはかくれんぼして、犬をおちょくっています。
犬があまりにしつこいとさっと高い所に逃げて、涼しい顔で犬を眺めています。
なんとか犬二匹と猫一匹は暮らしていけそうです。
二匹とも小さな犬でしたからテープルの上に食べ物を置いていても問題が無かったのですが、猫はどこでも登っていたずらします。猫対応にいろいろ片付けの仕方もかえないといけなくなりました。
ドタバタの日々がしばらく続きそうです。