近所の鮎釣り名人が鮎を釣ってきてくれました。
さっそく塩焼きです。
これを食べると夏が来たと思います。
いや〜、旨い。
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バブ君

カワイイカワイイお客様、ビションフルーゼのバブ君が来ました。
コマーシャルや写真では見た事はありますが、実物を見るのも触れるのも初めて。
穏やかでとってもフレンドリーなカワイイ仔。
顔がまん丸で耳はどこにあるのかと探してしまいました。
ちゃんと付いていました。
この髪型を維持するには月二回のトリミングが必要だそうです。
とってもお坊ちゃんのバブ君でした。
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ラインパレット

これを見ても何に使うのか分からない人がほとんどでしょうね。
これ「ラインパレット」というものです。
湖でのフライフィッシングで引いてきたラインが絡まないようにするものです。
これがあるとトラブルが減り、より遠くまでフライを投げることが出来ます。
当然市販されているものがありますが、どう見てもホームセンターで材料が調達でき、たいした技が無くても自作できそうです。
ということでさっそく自作。
市販品の数分の一の値段で一時間ほどの作業時間で完成しました。
来年はこれを持って北海道の湖に再チャレンジです。
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ガチャ

ガチャを見かけるとついつい覗いてしまいます。
先日も大型電気店の入り口にガチャが並んでいて覗きました。
私好みのガチャ発見。
6種類あったのですが同じものが連続ででるものですから2種類を確保して終了。
ケース全部を大人買いなんてことをする人もいるそうですがそれほどのマニアではありません。

鳥獣戯画をコップのふちこにしたフィギアです。
ガチャの制作では色々知恵をしぼっていて面白い物がいっぱいです。
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コンニャク

先日隣のおばあちゃんに種芋をもらいました。
それを植えて葉が出てきました。

これなんだかわかるでしょうか。

これコンニャクです。
まだあかちゃんコンニャクでこれから4年ほどかけて地中の芋を大きくして、そしてアク抜きしてコンニャクにします。
このあたりはイノシシ、シカ、サルなどがでて畑を荒らします。
しかしコンニャクのアクには動物も手を出さないようで防御しなくても育てられるそうです。
しかしアク抜きなどの手間をかけても栄養のないコンニャク、どうして作ったのか不思議でしかたありません。
しかしアクや毒といったものでも工夫して食べられるようにしてきた先人の知恵に驚きます。
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フライフィッシング

5月6月はフライフィッシングにとってとても楽しくなるであろう月です。
渓流魚は活発に動き、水生昆虫などを大量に食べて、ついでに毛針も食べるという具合です。
ということで富山県に限りなく近い岐阜県まで出かけましたが、活発に動いているはずの魚影がとても少なく少しも活発ではありませんでした。
たまには大釣りとか爆釣とか書きたいものですが、なかなかそのような流れになりません。
「どうしたもんじゃろの〜」と毎回ぼやきがでます。
朝3時に起きて、高速を飛ばして、冷たい水の川を這いずり回り、サオを振り回して数匹のヤマメとイワナを釣りました。
労働の対価としてはとても少ない見返りです。
渓流のパラダイスはどこにいってしまったのでしょう。
ますます、どうしたもんじゃろの〜と考え込んでしまいます。
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ワカサギフライ

先日行った。阿寒湖のアメマス釣りでワカザギを模したフライでも釣ろうとしましたがその釣り方では撃沈しました。
魚は何度もキャッチアンドリリースされているから、偽物と本物を真剣に区別します。
それをかいくぐってベテランの釣り師たちは釣っていきます。
形はもちろんのこと、浮力のこと、動きのこと、色々な要素がからまります。
簡単ではないからいっそう熱くなります。
初めてワカサギフライを使う私に簡単にいい思いをさせてくれるほど甘い阿寒湖ではありませんでした。
でもそれだからこそ面白いことも重々分かっています。
そんなワカサギフライを真剣に作ってみようかと始めました。
フライといえば鳥毛、獣毛、糸を使って作る毛針ですが、今回のフライ、ケミカル満載で毛針と呼べるものかは分かりませんが、本物のワカサギには見えます。
触っても柔らかく本物と間違えそうです。
ここまで本物に近づけるなら本物のワカザギを付ければいいじゃんといわれそうですが、本物の魚でキャスティングすれば魚だけが飛んでいってしまいますし、自分が作ったもので釣ることが楽しいのです。
来年のシーズンが来るまで実験をしながらコツコツ作ってみます。
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ホタル

今年も家のすぐ前の川で源氏ホタルが沢山飛んでいます。
ここに引っ越して28年になりますが変わりなく飛んでいます。
ただ10年ほど前、田んぼの改修工事がありました。
その工事によって田んぼから毎年何千匹何万匹と飛んでいた平家ホタルは全滅してしまいました。
ホタルと共に田んぼの水路に棲息していたドジョウやフナ、沢ガニなども全滅しました。
源氏ホタルは生き延びましたがその他の多くは消えてしまいました。
一度消えるともう帰って来ません。
源氏ホタルが飛び出すと消えてしまった平家ホタルをさみしく思い出します。
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野口要二氏撮影
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早川晃平氏撮影

阿寒湖での釣り

5/29から6/1までの4日間は北海道は阿寒湖での釣りでした。のんびりした釣りなんてものではなく毎日朝は3時半起床、すぐに身支度をして4時には湖で釣りをしているといった過酷な釣りです。今回は釣りの師匠家族、師匠の釣り番組制作スタッフ、釣り友などと一緒です。
何せキャスティングの日本チャンピオンの親子(師匠と息子)など釣りの精鋭ばかり。
釣ることの巧さといったらすざましいものがあります。
一方私はといったらダブルハンドのサオは買ったばかり、練習は30分だけ、ダブルハンドで湖の釣りなんて始めて。
当たり前というか湖の釣りに通じていない私だけが釣れません。余りの釣れなさに不良になりそうでした。
釣れないとしても当たりもありません。何かが違っています。
問題はフライラインの選定にありました。それでラインを替えたら釣れるようになり安堵しました。沈下速度の少々で違いで全く釣れないか、釣れまくるかといった恐怖を体感しました
それでも釣り方の引き出しの少ない私は思ったような釣りはなかなか出来ません。
みんなが60センチのアメマスを釣っているのに私は47センチどまりでした。
湖のフライフィシングの釣りの勉強をするぞと決意した阿寒湖でした。
新鮮な話、なつかしい話が飛び交い、あゝ楽しかった。
釣りの師匠家族、釣り友に大感謝!
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バイク ツーリングと魚ツーリング

バイクにも乗れてなく、渓流釣りにもいけてなかったので、バイク ツーリングと魚ツーリングを同時にやりました。福井県の山奥までバイクで走り、日本式毛針のテンカラ竿を持って川をゴソゴソ歩き回りヤマメやイワナを10匹ほど釣りました。今回はテンカラの練習です。
でもいままで散々やった、フライフィッシングと同じやりかたで釣ったので、練習になってません。友人のテンカラの名人のようになるにはまだまだ多くの時間がかかりそうです。
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