楽しい人達

いつも行かせてもらっている和楽衆糸音(しのん)のコンサート。毎回いろんな工夫があって楽しい。
今回ちんどん屋さんの使う太鼓と鐘の道具が置いてあった。古くからメンバーを知っている人がいて、あれまきちゃんのマイ楽器、まきちゃん以前ちんどん屋さんやっていたんだよと教えてくれた。
ヒェーッ‼️本気で驚いた。
ギターと津軽三味線とチンドン楽器でイエローサブマリンを演奏。
こう来るかと感心ひとしお。
そして次の日蕎麦屋のお客様、スペインのセビリアでフラメンコ踊ってましたという女性登場。
世の中驚きの連続。
人生面白いものだ。

ヤマモモ

肥料も何もやってないのに毎年大量の実を付けるヤマモモ。去年、多すぎて結構な量を冷凍保存し、そのまま冷凍庫で今も眠っている。今年また収穫してしまった。「どうする、ヤマモモ」。
どんどん大きな木になって上の方は手が出せなくなったので思い切って枝を落とすことにした。
電動のチェーンソーが大活躍。
今収穫した量のまだ倍はある。

ハナちゃん

友人の愛犬ハナちゃん、我が家のケントと初対面。
ハナちゃんまだ他の犬と遊んだことがない。どうしていいのか迷っている。でも怒っていないし、怖がってもいない。
きっと次回は遊ぶだろう。
犬が追いかけっこしたり遊んでいる姿はいいものだ。

覗くヤギ

窓から家の中を覗いて、入れてくれないかなと願っているフー。

何しているのかなあ、何食べているのかなあと覗いています。
気の毒だとは思うけれど下のしつけが出来ないこは家の中には入れられない。
顔の表情でなんとなく交流が出来ていて文句は言われていない。散歩行きたいぞ!お腹すいたぞ!のときにはしっかり鳴いて催促されます。そのときはせっせとお世話。

天の川


梅雨のさなかの快晴、月は出てない、これは天の川の再会に行かねばと伊良湖岬を目指します。
10ヶ月ぶりの天の川。綺麗にでていました。ロウニンアジとの再会も嬉しいけれど、天の川との再会もかなりうれしい。
そんなおバカさん4〜5人がカメラを設置して撮影していた。雲の様子、月の様子をみて来ているんですね。
梅雨の雨が空気中の埃を落とすからこの時期晴れると綺麗に見えると言われます。ほんとうに今までで一番綺麗に見えていました。

枇杷の葉


篠笛の先輩が枇杷の葉を届けてくれました。ヤギのフーの一番のご馳走。ムシャムシャ美味そうです。
ただいまおかわりでこの箱で3杯目。
まだまだいけます。

今年も鮎が始まりました。ホタルが飛んで鮎をいただくと夏が来た〜となります。
友人が毎年鮎を釣ってきてくれます。私が以前所属していた男川漁協でもNO1の腕の持ち主です。どこの川に行っても釣ってきます。私が30匹なら彼は100匹が当たり前でした。四国の四万十川や紀州の熊野川、福井の九頭竜川、岐阜の長良川などあちらこちらの鮎が来ます。私は釣らないですっかり食べる専門になっています。

メダカ

メダカの赤ちゃんを針子といいます。いま水鉢に針子がいっぱい。
親といっしょにしたら食べられてしまうのでしばらくは別居です。
10年ほど前から、信じられないような高水温になって死ぬことが多くなりました。よしずを置いて日陰を作り水温が上がらないようにしたり、網をかけてカエルなど他の生き物が入らないようにしています。そしたら死ぬ個体が激減しメダカは健やかに育っています。


三河弁

今日もボランティア。
物置が流され田んぼの隣で横倒しになっていました。物置の中はスタッドレスタイヤやゴルフ用品や使わないものがいっぱい。それらの物を回収してくれとのこと。その時「泥でふんごむから気をつけろ」
ふんごむは三河地方でも一部の地域の方言。泥に足が取られて身動き取れなくなるような状態をふんごむといいます。超久しぶりに生ふんごむを聞きました。ウケました。
そしたらグロに気をつけろとたたみかけて三河の方言。グロとは角やふちのこと。これまた多いにウケました。50年ぶりに聞いたかも。
大笑いしながらのボランティアでした。

洪水

岡崎での水害、6軒の床上浸水と報道されています。そのうちの2軒が親しい友人のお宅ってどうゆうこと。
明日はダブルヘッダーで片付けのお手伝い。なんてことだ。
車趣味の友人、水に浸かり4台が廃車だそうです。ベンツのGクラスやBMWのZ4も廃車。
もったいないというと、みんなそうゆう。命があってよかったと誰も言わないと怒っていた。
もっともです。ごめん。
自然の脅威に改めて驚愕。