キャンプ道具

11月始め、標高1445mでしたキャンプ、朝方気温はどんどん下がり寒さで目が覚めて寝付けなくなりました。
周りのテントのいくつかはティーピー形のテントで煙突が出ていて煙が出ていました。テント内で薪ストーブや石油ストーブを使っているようでした。テントにストーブなんて一酸化炭素中毒や火事の危険性でいけないことだと思っていましたが道具の進化で普通のことになっているようです。
すっかり浦島太郎になっていました。その後いまの道具について調べるようになりました。コンパクトになったり、色々進化していることがわかりました(昔に戻っている部分もあり)。ついつい欲しくなりネットでポチッとしてしまいます。以前一人キャンプに目覚めた友人がネットで道具を買いまくっているのを冷めた目で眺めていましたが近いことになってきています。ただ私の場合、バイクで行くつもりだから薪ストーブなんてまず積んでいけないから被害は少しで済んでいます。これが車で行くとなったら何でも積めるから大変なことになっていたでしょう。
-25℃対応の冬用の暖かそうなダウンのシュラフも手に入れたし冬でもキャンプ行きましょうかね。

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