なぜか星を見るのが好きでちょくちょく星空を眺めています。
天体望遠鏡もフィールドスコープも双眼鏡も持っています。撮影もします。宇宙のことを勉強したいぞと本をみますが相変わらずチンプンカンプンでまったく理解できません。
相対性理論、ダークマター、ニュートリノ、小学生用の図鑑を読んでも理解できません。ですからただただ空を眺めているだけです。
私たちの暮らしている地球は太陽系の一部です。そしてそれは天の川といわれる天の川銀河の端に位置しています。天の川は銀河の中心方向を眺めた時に見える星の重なりでみえる星の帯です。天の川銀河には太陽の様に自ら燃えている恒星が2000億個から4000億個あると言われています。全体の大きさ10万光年。光の速度(1秒で地球7回り半)で10万年かかるって理解できません。宇宙ってそんな規模の話ばかりで理解の範ちゅうを超えています。そもそもそんな距離正しく測れるの?まあボ〜ッと眺めていましょ。

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