笛の師匠

数年前、知人の展覧会に行った時、会場から綺麗な笛の音が聴こえてきました。その笛はインディアンフルートという楽器でした。
早速、あんな綺麗な音出してみたいとネットでポチッと購入しました。そして低い音のものも欲しいぞと今度は自分で作り始めました。そしてドレミ音階の笛も欲しいぞとまた作り、結果数本作りました。そんな笛を日々吹いて遊んでいました。
しばらくしたあと、なぜか尺八と能管という横笛が我が家にやってきてとっても苦労することになります。そんな笛にはまるきっかけをくれたのはアーティストの岡さんです。
インディアンフルートはもちろん、尺八も篠笛も龍笛も能管も吹ける達人です。すこしでも追いつきたいと龍笛の練習の日々ですが、距離ははるか遠い。オーイ。

 

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