ドレミ音階のインディアンフルート

このところダイヤトニックスケール(穴が7つ)のインディアンフルートの制作していました。今までのはペンタトニックスケール(穴が5つ)といったものでした。
単純な話としては今度のはドレミ音階で普通の曲が吹けるということです。
何とか完成しオカリナをやっていたときの譜面を使って色々な曲が吹けるようになる予定です。
「ホフマンの舟歌」や「ムーンリバー」等々を練習しています。
当然オカリナとは運指が違うからしばらくは苦労するでしょう。でもだいぶいい感じになってきました。