雨の日以外はヤギを草はらに連れて行って好きに食べさせています。
今はクズが一番のお気に入り。
いったいどれだけ食べたら満足するのでしょう。
満腹中枢が壊れているのではと心配になるほど食べます。
それでも肥満になっているわけではないからいいのでしょうね。
今の季節、草はらを歩いているとネジバナ、ヤブカンゾウ、キキョウソウなどの野草にであえます。
それと大量のアマガエルの赤ちゃん。
それらを眺めるのも楽しみの一つです。
6月292018
6月292018
6月262018
6月182018
20代後半から始めたフライフィッシング。もう35年ほど楽しんでいます。30代から40代はアメリカやニュージーランドなど海外まで釣りに行くほど熱中しました。ところが40代になったころから体重が増加し始め50代には渓流を歩くことが辛くなってしまいました。そんな時、筋肉マンと化した友人に再開し、私もスポーツジムに通うことにしました。それから5年経過して、筋肉もそこそこ付き、体幹も鍛えられ、柔軟性も増しました。この頃は10年前よりかなり楽に釣りが出来るようになりました。
30年前の釣り友達のほとんどがフライフィッシングから離れました。原因が結婚だったり(妻の圧力)、病気だったり、経済のことだったりと色々あります。
私と筋肉マンの友人はなんとか続けられています。
あと何年できるかわかりませんが、体を鍛えて出来るだけ長く楽しめるようにしたいと決意する日々です。
7月末には恒例の黒部源流釣行です。
ここにはもう1人とんでもない体力の友人が参加します。
筋トレだけでなくダイエットも必要です。ここ1ヶ月半で3キロ減しました。あと2キロは落としたいけれどさてどうなるでしょうか。
6月132018
6月72018
6月72018
6月72018
釣りの師匠であり仲間である、杉坂研治氏が毎年阿寒湖でフライフィッシングのイベントをやってます。そのイベントの後、釣り仲間が集まってみんなでワイワイ釣りをします。その時、昔の仲間である私もちょっと仲間に入れさせてもらいます。杉坂氏とは、もう29年の付き合いです。釣りトライヤスロンと称して2日間ほとんど寝ないで釣り続けるなどおバカな釣りをいっぱいやりました。そんな昔話でもりあがります。
懐かしい懐かしい思い出です。
今、新しい釣り道具を次々と開発しているし、海外や国内を飛び回っています。
それにしても釣りが上手い。
オリンピック選手と町内リレー選手くらいの違いがあります。
いつみても惚れ惚れします。
その彼から英才教育を受けた息子2人も凄技でもう違う世界の住人を見ているようです。
杉坂氏に会っていると、なつかしい昔に戻れるし、また、新しい釣り技術を教えてくれる現実の先生でもあります。
楽しい仲間で、すごい先生です。
6月72018
6月72018
6月72018