鳥の渡り

10/6 朝7時、伊良湖岬で鷹の渡り観察。何匹かの鷹が南の地に向かって飛んで行きました。10/3には160匹の鷹が確認されたそうです。ヒヨドリは何百匹も集結していますが風が強いからか飛び立つまでにいきません。風がおさまればドンドン飛び立つでしょう。
ヒヨドリが飛びたたずヒマなので凄いカメラを立てているおじさんと世間話。カメラとレンズで300万円、三脚が40万円。そんなセットが2つ。一体幾らつぎ込んでいるのでしょう。
帰りは海鮮丼で有名なマルミ。
おいしい。また行く。

篠笛

今日は岡崎の籠田公園で篠笛の演奏。皆んなしてワイワイと吹き吹き。楽しい時でした。
もっと練習してソロデビュー目指して頑張ろう。

gt用ロッド

思い起こせば4ヶ月前、コロナのワクチン接種の通知が来て1回目の接種を終えた頃でした。もう少しすればコロナも収まり海外へも行けそうだとウキウキし始めました。ヨーロッパはまだまだ猛威を振っているから無理だとして、ほとんど感染者も出ていないミクロネシアならきっと大丈夫と行く気まんまんでした。ミクロネシアといえば大好きなロウニンアジ釣り(ルアーでのGTフィッシング)。妄想が広がり青い海で魚との格闘に酔いしれ思わずロウニンアジ用の強力トラベルロッド(短くしまえる)をネットでポチッとしてしまいました。ポチッとはしましたが、このご時世、海外での大物釣りなんか出来るはずもなく、生産も進まない状況で、たまに生産が遅れていて入手出来ませんとのメールが来るばかりでした。ところが今日急にサオが届きました(注文から4ヶ月)。現在もっているサオはもう20年も使っているものです。限界に近いような負荷もかけています。それに今までの長いサオですと最近では飛行機に積むだけで片道2万円かかるようになりました。往復で4万円。
まだ現地に到着したら2週間の軟禁、帰ってきたらやはり2週間。自腹で1ヶ月の軟禁状態なんて冗談ではないです。いましばらくはどうにもならないようです。いったいいつになるのでしょうね。ピカピカの新しいサオを眺めて南の海の幻想に酔いしれていましょうかね。

ヤギのフーとケント

この所バイクに忙しく、フーをあまり構ってやってなかった。今日は庭の草刈りと共にフーのお相手。しつこいほどスリスリが止まらない。それを見たケントも僕も僕もと寄ってくる。動物にはモテる。

天の川

夕方、雲ひとつない空になった。こりゃ星を見に行かなくっちゃと伊良湖岬に向かう。天の川のベストシーズンは終わったけれど、今どのくらい見えるのか確かめたくもありまたバイクに跨った。結構見える。いい感じ。午前は山に向かって、夕方からは海に向かった。今日は300キロのツーリングになった。ハーレー大活躍。

四谷千枚田

天気快晴、これは行かねばと  バイクのスタートスイッチを押して目覚めさせ、いざ新城市にある四谷千枚田。棚田って見る分には綺麗だなあで終わりますがお世話はとても面倒でしょうね。
稲刈りが終わって、はざ掛けしてありました。今機械で乾燥するのがほとんどではざ掛け自体も見なくなりました。小さな棚田の田んぼには機械も入らなくさぞかし手間がかかるでしょう。ご苦労様と目礼して帰ってきました。

ホラガイ

魚屋さんを覗いたらホラガイを売っていました。食べたことない、即購入。カサゴも購入。ホラガイは塩茹でして切身。生姜醤油でいただく。なかなか旨い。これからの選択肢に入れよう。残った大きな貝殻で法螺貝のラッパ作ろうかな。
カサゴは煮付け、それに栗ご飯の夕食でした。美味しくいただきました。

ハーレースポーツスター

ここ一ヶ月で1000キロ(ご近所だけ)を走ったハーレーのスポーツスター。思うように乗れないのを克服したいという思いもあって練習でそんな距離になりました。それとともに速く走ることを中心にした日本のバイクと比べると走る味みたいなものに重きをおいたアメリカのバイクの魅力。エンジンをかけること自体が楽しい。ハーレーのバイクを扱う山本商店の山本氏がいじった私の好みのデザイン(私のオーダーではありません)。跨っただけでいい気分。
彼は釣り仲間。毎年一緒に黒部源流まで行ったり、極寒の高原川でいっしょに釣りをしております。
今度はバイクでもいっしょに走りたいものです。
久しぶりにバイクに熱くなったオヤジ。こんな気分になれた自分が嬉しい。