近所の花見。
山桜が満開。
この地に引っ越した32年前に砂防堰堤に植えた桜が立派になりました。時の経つのは早いものです。歳とるわけです。
男川沿いの桜。ヒヨドリが桜の蜜をもとめて飛び交っております。
花見客は私と妻の二人だけ。
4月52022
近所の花見。
山桜が満開。
この地に引っ越した32年前に砂防堰堤に植えた桜が立派になりました。時の経つのは早いものです。歳とるわけです。
男川沿いの桜。ヒヨドリが桜の蜜をもとめて飛び交っております。
花見客は私と妻の二人だけ。
4月32022
去年の冬に植えた椿.岩根絞りが咲ました。なかなか豪華な花。早く大きくなって立派な花を沢山付けて欲しいな。
野原に咲き出した小さなサギゴケ。大好きです。紫色の絨毯のようにビッシリ咲きます。小さな花ですが豪華な装いです。
採取されずに生き残ったふきのとうが花を咲かせています。地味な花ですが健気な感じです。
山を覆い尽くすほど群生しているミツマタ。神秘的な光景です。
色々な花が春を楽しませてくれています。
4月12022
スギナは大好物でしたがツクシには興味を示さなかったヤギのフー。
安心してツクシ採りが出来ていました。ところが急にツクシを選んで食べるようになりました。今年はもう散々採取してツクシ採り終了としたからいいけれど、突然強力なライバル出現。
3月302022
昨夜、久しぶりに海に行って春告魚であるメバルのご機嫌を伺って来た。友人と2人、ルアーを投げまくってきました。潮回りもいい、月も無くいい感じ、でも2人ともまったく当たりもなくツルツルボウズ。以前あったホンダワラなどの海藻が全くない、2時間ほど頑張りましたが撤収。海が変わっていた。メバルは何処にいったのだろう。
なんて思いながら帰ると、FBの7年前の今日、メバル釣りをしたとの思い出の記事。3人で100匹程のメバルを釣っていた。
メバル釣って刺身や煮魚食べたいぞ。
写真は7年前のメバル釣果。
3月292022
毎日ヤギの散歩(放牧)しています。放牧中は暇です。目の前に土筆がわさわさ出ています。もういい加減にしたらと料理をする妻から言われております。でも目の前の春の味を無視するわけにはいかず、ついつい摘んでしまいます。しかし昨日摘んだものがまだあるしと思うものの、どれも20センチを超える大物。やっぱり採るしかないなと採取。
これで土筆のシーズンも終わりかな。
3月252022
自作篠笛できました。
まずはオーソドックスな7本調子。
持っている7本調子と同じ音にします。問題なく音が出ています。2オクターブ+3音でています。
ミニリューターという削ったり磨いたり出来る工作機械を持っているので竹に穴を開けることなんてあっという間に出来てしまいます。
そして塗装。これは薄く何度も重ねます。ちょっと汚れた感じにして糸も巻いて古風な感じにしました。
音も近々披露します。
次は3本調子に挑戦。
3月242022
宝くじでも当たったら欲しいクラシックボート。
イタリアの湖や、ベネチアに浮かぶオールウッドのモーターボートが素敵でした。ずっと憧れています。
ウッドのモーターボートだけではない素敵なオモチャを最近見つけました。クラシックのスポーツカーとお揃いのモーターボート。カッコいい!
こんなボートどこに浮かべてどんな遊びをするのだろう。すくなくとも釣りなんかして汚さないだろうな。置くところも大変だろうな。海や湖に面した別荘で船を吊る装備も必要だろうな。宝くじ一度当たっても足りないかもなあ。
そういえば宝の持ち腐れの2級船舶免許。長い間休眠のまんまだなあ
(講習受ければすぐ復活)。
4年ほどかけて作ったウッドのカナディアンカヌーも眠ったままだなあ。暖かくなったら目覚めさせてやろう。
3月232022
ヤギの放牧コースにポツポツと土筆(ツクシ)。毎年採取。
今日は卵とじ、明日は天ぷらと酢の物にしょう。
3月182022
先日の奥飛騨釣行のとき、篠笛を宿で何曲か吹きました。観客は釣り友3人と宿のオーナー家族だけ。
広い部屋に音が響いて気持ちよかった。
人前で吹くと緊張して曲が固くなってしまいます(自信がない)。乗り越えるためにも今年は人前で吹く練習!
先日友人が山で見つけたと篠竹(女竹)を持ってきてくれました。今まで見たこともないような節間の長い竹です。
1本調子と言われる、篠笛の中で一番低音まで出る長さがあります
(めったにないもの)。吹く練習もしますが、篠笛作りも始めようと思います。現在6本、7本、8本調子の篠笛を持っています。持っていない3本調子を作ってみようと思います。さてどんなことになりますか?
またしょうもないことが始まります。
上の笛が6本調子
下2本がこれから作る竹
3月152022
空いてしまった親の家、これをどうしたものかなと思案してて、趣味にしていた蕎麦打ちで「そうだ蕎麦屋をやろう」と思い、週3日、昼だけというほとんど趣味という蕎麦屋を始めました。開店からなんと10年になろうとしています。5年ごとに更新する食品営業許可の審査も無事承認されました。今は週4日営業(昼だけ)で息子にも手伝ってもらう本気の蕎麦屋になってきております(笑)。このコロナ禍の中でも売り上げが伸びる(営業日が増えた)という不思議な健闘ぶりです(ですから補助金もらえません)。ずっとイラストレーターとして絵だけ描いて生きてきましたが、お店には今まで出会ったことの無いような人が沢山来てくれてます。商売って色んな人との出会いが面白いものです。
元気な内は続けます。