チェーンソー

危ないオモチャ購入。

充電式小型チェーンソウ、
庭の木がどれも大きくなり枝切りしています。ノコギリや枝切りバサミを使っていましたが、この暑い中なかなか辛いです。
よろずお助け業の方がこれいいよと薦めてくれた電動チェーンソウ。今まで薦められたもので外れたものは一つもありません。迷わず購入。10センチ位の木なら10秒程で切れます。そして落した枝を小さく切ってキャンプで使う薪作り。キャンプファイアーを想像しながら切るとなかなか楽しい。
ただちょっと間違えると簡単に指くらい飛んでいきそう。くれぐれも慎重に扱わねば。


 

天の川

6月29日、6月2度目の新月で快晴。天の川を求めて今回も伊良湖岬。
6月初旬とは違って9時には天の川が見えました。私と同じような天の川好きが4人ほどカメラを構えていました。天の川を見たからといって何も変わりませんがなぜか見たくなってしまいます。
私の母も星が好きで夜中双眼鏡を持ってよく空を覗いていました。星好きのDNAなんてあるのだろうか。


 

ハナちゃん

友人のところに赤ちゃん犬がやってきた。名前はハナちゃん。
さっそくご対面。
怖がることもなく落ち着いた態度。もちろん仔犬としてヤンチャに遊んでいます。安定した心持ちで大物の風格。
仔犬いいなあ。最近は保護犬ばかりだなあ。たまには赤ちゃんから育ててみたいなあ。といってもこちらにも年齢という大きなハンデを持っているから今から仔犬は飼えないなあ。
ちょくちょく遊びにいこう。

鮎とキス

釣り友(70歳代)が高知の四万十川上流まで行って極上鮎を釣って来ました。全走行距離1800キロ(一人で運転)。こんな距離走っての釣りはこれが最後だと言っていました。6月の鮎は骨が柔らかく頭から全て食べられます。ほんと旨い。
それに昨日釣ったキスの天ぷら。
これも旨い。
釣り人特権の極上な食事です。


 

キス釣り

朝の5時から生まれ故郷の碧南の海でキス釣り。
15センチから20センチのキスがポツポツと飽きない程度に釣れました。楽しかったけれど、9時頃にはジリジリと焼かれるような暑さ、9:30には撤収。
キス、天ぷらにしましょうかね。
いままで見たこともないほど小さくってオモチャみたいなハゼや鯛も釣れて面白かった。船長は一緒にパラオに行った浜ちゃん。
帰りの車で梅雨明けのニュースを聞いた。去年より20日も早い梅雨明け。地球一体どうなっていくのだろう。

糸音コンサート

釣りの翌日は和楽衆糸音(シノン)のコンサート。
しょうやの杜という古民家で開催。綺麗に手入れされた建物や庭がとっても美しい。
そこにインディアンフルートや篠笛、津軽三味線、カホンやジャンベ。ソロもアンサンブルも美しく、サービス満点の進行で楽しませていただきました。あんな風に演奏できたら楽しいだろうなとよだれをたらして聞いていました。

大イワナ

昨日は渓流釣り。現地は曇りでいい感じ、でも帰りは大雨。釣り仲間の山本氏の相方のMちゃんがとんでもない魚を釣りました。なんと渓流で39センチのイワナ。
今まで見た中で最大。湖では60センチのものは見たことありますが渓流では最大のものではないかと思います。いやー驚いた!
山本氏も私も25センチほどのイワナは釣ったのですが大人と子供ほどの違い。滅多に見られない見事なイワナにひたすら感激。

三線(サンシン)

最近篠笛で沖縄の曲を練習しています。先生が三線で伴奏してくれます。三線が入ると一気に沖縄の風が吹いてきます。いい感じ。
そう言えば西尾のカフェのご主人が三線を手作りしていたことを思い出し、まだありますかと連絡すると在庫がありました。バイクツーリングを兼ねて隣町の西尾まで三線を拉致しに行きました。正確にはご主人がアレンジを加えて4線になっていて、とっても弾きやすくなっているそうです。
自分が三線弾いたら、笛が吹けなくなってしまいます。まあそれはそれとして、ボツボツ練習して沖縄の風を吹かせたいと思います。
木のボディに南国らしい絵も入れます。

旅の妄想

海外に行けそうな気配が少しずつ出て来ていますね。面倒な手続きが無くなったら行きたいなあ。といっても、もし現地で陽性になったらとんでもない医療費かかるだろうし、どう対応していいのか分からずパニックになるだろうな。まだまだ先のことかな。でも行けるとなったらどこにしようかな?
南仏、西アフリカ、バハマ、タヒチ、そうだバルセロナの完成間近のサグラダファミリアにも行きたいな。マンハッタンに暮らしている友人に会いにニューヨークにも行きたいな。
宝くじ当たったら何買おうかな?と同じような妄想。まったくしょうもない奴。