とっても人なつこいカワイイ子猫です。
まとわりついて離れません。
コンピューターのタブレットの上から降りてくれません。
これでは仕事になりません。
降りたと思ったら今度は人間によじ登ってきます。
とっても可愛いけれど手間がかかりそうです。
9月142015
9月142015
今朝、どこからか「ミャーミャー」と猫の声。
発情で相方を捜しているのかとも思うけれど、鳴き声が子猫のようだ。
どこかなあと庭を探すと、どうも納屋から聞こえてきます。納屋を探すと声はすれども姿が見えません。
荷物を寄せながら探すと、スチールラックの下から聞こえます。隙間は5センチほど。
荷物をどかしながら隙間を広げ、なんとか確保。
白い子猫です。
さっそく近所に「猫が迷い込んでいるのですが」と聞いても該当する家がありません。
捨て猫?、迷い猫?・・・・・。
どうしましょう。
5年ほど猫を飼っていないから飼いたいけれど、なにせ今ジャックという猟欲一杯の方がいるものですから命の保証が保てません。
二階にはジャックはこないから二階だけで猫を飼うというのもいいかも。
しかし来年ヤギがくる予定だから、いま猫を飼うのはなんとも。
いろいろ悩んで友人に猫の里親捜しを頼みました。
すんなり見つかればいいし、見つからなかったら、飼うことになるのかなあ。
9月122015
9月22015
9月12015
8月312015
学生時代真剣に音楽をやっていて、就職してお休み、そして退職して復帰。
とか病気を期に、真剣に取り組んだりとか、人それぞれですが、
何人もの友人が60才を越えて音楽を真剣に楽しんでいます。
私は若い頃、音楽ではなく絵に取り組んでいました。
でも絵は一人寂しく閉じこもって描くものです。
その点音楽は多くの人と楽しい時間を共有できます。
いつも音楽出来る人をうらやましいと思います。
いまでも密かにオカリナを練習していますが、一人仕事部屋で練習しているから、絵を描く作業と同じで引きこもりです。
先日友人のライブにおじゃましました。
若い頃、真剣に取り組み、メジャーデビューの話まできたほどです。
さすがに昔取った杵柄、いい歌声でした。
8月232015
8月212015
骨の補強プレートをアクセサリーに変身させようと思います。
アクセサリーパーツのボックスを探すと半端になった石や、使わなかった石、金属パーツがごろごろ出てきます。
プレートの穴にぴったりサイズの石もすぐに見つかりました。
黒い石、白い石、赤い石、青い石いっぱいあります。
赤い石は紅珊瑚(染)で青い石はラピスラズリ。
これを使うことにしました。
作ると行っても金属の裏に樹脂を流して石を留めるだけです。
あっという間に出来てしまいました。
耐久性はどのくらいあるかわかりません。石が取れたら取れたまでのことです。
皮のヒモにシルバーのパーツを組んでできあがり。
骨折プレートがペンダントに変身しました。
山に登るときや川で釣りをするとき、戒めとして付けて行こうと思います。
8月202015
8/17翌朝のプレート除去手術のために2時過ぎに入院です。
8/18 朝9時から除去手術、11時無事終了。
3時間ほど足の感覚がありません。4時間過ぎた頃むずむずと感覚が戻ってきました。
痛みはまだありません。6時間を過ぎた頃麻酔が切れて痛みがひどくなりました。
痛み止めを飲むと楽になります。
トイレもひとりで歩いていきます。痛みはさほど無く、熱も出ないし超順調な様子。
ということで翌日の昼には退院となりました。
一年に渡った骨折騒動、あと2週間で切り口を止めたホッチキスのようなものを取り除けば全て終了です。めでたしめでたし。
骨を止めたチタンのプレートとビスを記念にもらってきました。
病院ではヒマだろうと釣りの本を何冊か持ち込みました。
何年も釣り雑誌なんて買っていませんでした。久しぶりに見ると二十数年前に会った懐かしい顔がありました。
髪も髭も真っ白。当時鉄人かと思うほどの体力だった人が、腰を痛めたとか成人病でいろいろ気を使っているとか書いてありました。
私といえば黒部に釣りに行き、足を滑らせて骨折。
渓流のフライフィッシングを初めて35年ほどになりますが初めての怪我でした。
鉄人のような人でも年齢には勝てないようです。ましてや私なんて。
しっかり体を鍛えて、もう少し山や川で遊びたいものだとしみじみ思いました。
8月172015