「地球丸」という好きな出版社があります。
ラインナップをみると私が欲しくなる本がいっぱい。
現実に何冊も購入しています。
ヤギと暮らすという本や、山と釣りという登山しての渓流釣り、フライフィッシングの本などなど。
ニワトリと暮らすという本や、軽トラの本、小屋作りの本など候補もいっぱい。
そんな出版社から仕事の依頼、
狩猟生活という結構ハードな内容の本からです。
イノシシやシカの仕留め方、解体の仕方などなど本気の狩猟を扱った内容。
私はハードな内容ではなくエッセイにカルガモの絵を付けました。
それにしても狩猟の専門の本ってどのくらいの需要があるのでしょう。
9月62017