笛吹会

「夏の蕎麦会&ゆるり笛吹き」がそば風太にて開催。

篠笛の先生のそのまた先生も参加。いやーいい刺激をいただきました。私も一曲吹きました。緊張したけど楽しかった。 

ヨーロッパぶらぶら旅

もう20年も前のことになりますが、3週間に渡りスペイン(ちょっとモロッコにも寄った)、南仏をぶらぶらしました。ホテルも行き当たりばったりの現地調達でした。
緊張しながらも楽しいぶらぶら旅でした。街にある噴水で水を汲んでスケッチを沢山しました。街のスケッチや知り合った人を描きました
水を通して現地の思いが紙に染み込んだような感じがしていい思い出が出来ました。またそんな旅をしたいなと思っています。コロナが治ったら仕事休みにしてでも旅に出たいぞ!そんな思いがふつふつと湧き上がっています。

カワセミに会いたいと思ってちょくちょく近く池に行っていますが去年の年末以来会えていません。今もいますよとの情報は得ていますが私が行くといません。
カワセミには会えていませんが鵜やカイツブリには会えます。
鵜は川に放流した稚魚を大量に食べるから放流する漁協の人や釣り人からは嫌われ者です。
でもよくみるとなかなかカッコいい。

チェーンソー

危ないオモチャ購入。

充電式小型チェーンソウ、
庭の木がどれも大きくなり枝切りしています。ノコギリや枝切りバサミを使っていましたが、この暑い中なかなか辛いです。
よろずお助け業の方がこれいいよと薦めてくれた電動チェーンソウ。今まで薦められたもので外れたものは一つもありません。迷わず購入。10センチ位の木なら10秒程で切れます。そして落した枝を小さく切ってキャンプで使う薪作り。キャンプファイアーを想像しながら切るとなかなか楽しい。
ただちょっと間違えると簡単に指くらい飛んでいきそう。くれぐれも慎重に扱わねば。


 

天の川

6月29日、6月2度目の新月で快晴。天の川を求めて今回も伊良湖岬。
6月初旬とは違って9時には天の川が見えました。私と同じような天の川好きが4人ほどカメラを構えていました。天の川を見たからといって何も変わりませんがなぜか見たくなってしまいます。
私の母も星が好きで夜中双眼鏡を持ってよく空を覗いていました。星好きのDNAなんてあるのだろうか。


 

ハナちゃん

友人のところに赤ちゃん犬がやってきた。名前はハナちゃん。
さっそくご対面。
怖がることもなく落ち着いた態度。もちろん仔犬としてヤンチャに遊んでいます。安定した心持ちで大物の風格。
仔犬いいなあ。最近は保護犬ばかりだなあ。たまには赤ちゃんから育ててみたいなあ。といってもこちらにも年齢という大きなハンデを持っているから今から仔犬は飼えないなあ。
ちょくちょく遊びにいこう。

鮎とキス

釣り友(70歳代)が高知の四万十川上流まで行って極上鮎を釣って来ました。全走行距離1800キロ(一人で運転)。こんな距離走っての釣りはこれが最後だと言っていました。6月の鮎は骨が柔らかく頭から全て食べられます。ほんと旨い。
それに昨日釣ったキスの天ぷら。
これも旨い。
釣り人特権の極上な食事です。


 

キス釣り

朝の5時から生まれ故郷の碧南の海でキス釣り。
15センチから20センチのキスがポツポツと飽きない程度に釣れました。楽しかったけれど、9時頃にはジリジリと焼かれるような暑さ、9:30には撤収。
キス、天ぷらにしましょうかね。
いままで見たこともないほど小さくってオモチャみたいなハゼや鯛も釣れて面白かった。船長は一緒にパラオに行った浜ちゃん。
帰りの車で梅雨明けのニュースを聞いた。去年より20日も早い梅雨明け。地球一体どうなっていくのだろう。

糸音コンサート

釣りの翌日は和楽衆糸音(シノン)のコンサート。
しょうやの杜という古民家で開催。綺麗に手入れされた建物や庭がとっても美しい。
そこにインディアンフルートや篠笛、津軽三味線、カホンやジャンベ。ソロもアンサンブルも美しく、サービス満点の進行で楽しませていただきました。あんな風に演奏できたら楽しいだろうなとよだれをたらして聞いていました。

大イワナ

昨日は渓流釣り。現地は曇りでいい感じ、でも帰りは大雨。釣り仲間の山本氏の相方のMちゃんがとんでもない魚を釣りました。なんと渓流で39センチのイワナ。
今まで見た中で最大。湖では60センチのものは見たことありますが渓流では最大のものではないかと思います。いやー驚いた!
山本氏も私も25センチほどのイワナは釣ったのですが大人と子供ほどの違い。滅多に見られない見事なイワナにひたすら感激。