お店は自粛中だし、笛は上手く吹けないし、絵も描きたい気分でないしということで近所の山登り。
平日登っている人なんてめったにいないのに5組くらいに会った。
新緑で山が綺麗。
それからサルにご挨拶。
いついっても喜んでくれる。
さるとの交流も15年。
古い友達のような気分。
4月242020
お店は自粛中だし、笛は上手く吹けないし、絵も描きたい気分でないしということで近所の山登り。
平日登っている人なんてめったにいないのに5組くらいに会った。
新緑で山が綺麗。
それからサルにご挨拶。
いついっても喜んでくれる。
さるとの交流も15年。
古い友達のような気分。
4月232020
友人が作ってくれた龍笛。
天と地をつなぐような思ったような音がでません。
あまりに想像した音と違うから、笛が悪いのではないかと思い始めました。恐ろしいことに尺八の時と全く同じパターンです。
ただ今回は素人の友人が作ったものですから信用しきれていません(Iさん申し訳ない)。
試してみたいということで安い樹脂の龍笛をメルカリでポチッ。
結果、なんと恐ろしいことに今回もやっぱり私が悪かった。ホント情けない😱
まったく懲りないだめな奴。
YouTubeに立派な先生がいます。そんな音を聴きながらひたすら練習だけです。さあ練習!練習!
一年後には平安時代の雅な調べを奏でる、雅な男になっているはずです(難しいだろうな)。
4月222020
昨日見た、たんぽぽの綿毛で以前描いた絵を思い出しました。
もう20年も前の絵です。
あてもなく海外に行きたく、風に乗ってどこかに行く綿毛を羨ましく思っていました。
その頃はテロもコロナもなく安心して旅ができました。
また宿も決めないブラブラ旅をしたいものです。
4月212020
たんぽぽの綿毛がだいぶ飛んで行きました。
綿毛を見ると一緒に飛んで行きたいといつも思います。
風まかせで知らない所へ飛んでいく。
できれば海外まで行けないものかと妄想します。
4月132020
偶然我が家にやってくることになった龍笛(実は能管でした。龍笛にソックリです)。私には荷が重く、持つべく人のところにいきました。そしたら、な んと釣り仲間の友人が篠笛と龍笛作ったから使ってよと持って来てくれました。どうも龍笛にご縁がありそうです。映画陰陽師で源博雅が吹いていた笛が龍笛で す。「舞い立ち昇る龍の鳴き声」と称される笛。上手に吹けたら超カッコいい。
でもハードルはすごく高い。いくら練習しても映画で聴いた笛とは別物。いつになったら龍笛らしい音色になることやら。
訳の分からない龍笛譜を出しておきます。尺八も龍笛も訳が分からないほど難しい。コロナ騒動で引きこもりの生活ですから練習です。めげそうだけれどなんとか頑張る。
黒いのが龍笛
そして雅楽越殿楽の龍笛譜
4月122020
新型コロナウイルスのためにスポーツジムを休会して、もう1ヶ月半。終息の気配がみえません。
家でスクワットしたり、ダンベル持ち上げたり、腹筋ローラーでコロコロしたり、近所の林道を歩いたりしています。そして苦労してできるようになった股割り を維持できるようストレッチも欠かしません。腹がもうすぐシックスパックになりそうです、なんてことはまったくウソでお腹ぽっちゃりで困ったものです。
ただただ、消費より供給の方が多いだけ。食べる量を減らさねば。
夏の黒部源流釣行までにはしっかり身軽にならなくっちゃ!
4月112020
子犬の写真が目にとびこんできました。
ううううっ、目に毒だ。
犬がいなくなって1ヶ月。
禁断症状にもがく!
4月82020
キンカンを大量にいただきました。
丸のままバクバク食べてます。
野原からツクシを採ってきました。
コイツは煮たり天ぷらにして食べてます。隣のおばあちゃんからはフーのゴハンにとブロッコリーを取ったあとの葉を大量にいただきました。
コロナウイルスで世の中大変なことになっていますが、山里の暮らしはのほほんと過ぎています。
キンカンとツクシとブロッコリーとヤギの写真。
4月22020
ヤギの散歩コースで花見。
ヤギは花を愛でるなんて全くせずにひたすら草をハムハム。
今年も奈良.吉野の花見に行くつもりだったけどコロナのせいでやめた。
いいかげんにしろよ!
3月292020
蕎麦屋のお客様で木彫りの熊から違う動物に変化させる仲間のお姉さまが、木彫りの熊をブラブラとお土産です(酔っぱらったお父さんが寿司を土産に帰ってき たように)と持ってきてくれました。熊がいなくなり次が出来なく困っていましたからありがたい土産です。さて今度は何に変化させましょうかね。
もう一人、由緒正しい岡崎の須賀神社(1513年再建)のお囃子の篠笛などを頼まれて制作している友人(氏子として協力)がお土産だよと龍笛と篠笛を作って持ってきてくれました。この人、趣味でカラクリ人形などを作っています。
世の中、色んな人がいて楽しいです。
このところお客様がすっかり帰ってきてくださいました。
そば風太では濃厚接触はないと踏んでいるようです。