プテラノドンと立体ステンドグラス

友人が木工でプテラノドンを作り持ってきてくれました。前回はティラノザウルス。うまく特徴をとらえているものです。
この方登山で国体に出たようなアスリート。もう70歳ですが今も1人で難関の剣岳に登ってしまいます。
もう1人、庭師のお姉さん。一緒にステンドグラスを作りに行った人。
道具をあっという間に揃えて、自分らしいステンドグラスに爆進。
立体のステンドグラスに進化。目が点になるような展開。
色んな人が凄い物を見せてくれます。

面白い。

ゴロゴロ

暖かくなって、雨が降ると雑草が一気に勢い付きます。ですから草取り。ヤギと犬は春の陽を浴びてゴロゴロと日光浴。

少しくらい手伝うという気づかいはないものなのか!

奥飛騨釣行Ⅱ

20207月岐阜県下呂市近辺に大雨による洪水、土砂崩れが多発しました。その時の大雨で毎年行っている蒲田川も川の流れが変わるほどの影響を受けていました。淵は土砂で埋まり、河原の木は全て消えていました。自然の力の凄さに驚愕します。

それにコロナ禍で旅行客が激減し、

奥飛騨温泉郷はゴーストタウンのようでした。私達が泊まった宿に客は私達3人だけ。厳しいだろうな。

それに魚のご機嫌がかつてないぼとに悪く苦戦しました。

それでも白い西穂高岳を眺め、久しぶりに友人とワイワイと釣りして、飲んで食べて語らって楽しい時間でした。

ステンドグラス

先日始めたステンドグラス。一応形になった。反省点はいっぱいだが光が当たるとそれなりに綺麗。

これから流木を使って枠を作り始める。どんなことになるやら。

人物絵巻

20103月、豊田市美術館でわたしは「いま」「ここ」にいます という展覧会を友人3人でしました。

その時180人ほどの友人知人で人物絵巻物を作りました。

翌年東日本大震災がおきて、絵を描く悠長さに打ちひしがれ、すっかりやる気が無くなりました。

人物絵巻は止まってしまいました。

それから10年経って再開することにしました。今370人ほどの友人知人が連なっています。目標としては500人。コツコツ繋げていこうとおもいます。

それにしても自然の恐ろしい破壊力に驚嘆したものです。それにコントロールできない原子力の凄さ。

人間が触ってはいけない領域だと確認しました。

お雛様

そば屋のお客様でバイク仲間のお宅のお雛様を愛でてきました。江戸時代のもの、明治時代のもの、昭和の初期のもの、いろんなお雛様がため息が出るほど大勢で迎えてくれます。時代によって、お顔も衣装も違います。骨董も溢れるほどあり、楽しませていただきました。毎年こんな機会を作ってくれます。

ここのご主人、80歳を超えていらっしいますが、バリバリ現役のバイク乗り。一緒にツーリングに行くとわたくし置いていかれます。

人物絵巻

そば風太には自作のインディアンフルート、尺八、雅楽で使う龍笛、

自作のライアーが置いてあります。お客様に龍笛されるのですかと聞かれました。その方は雅楽隊で練習しているそうです。尺八も龍笛もあまりに難しくお手上げ状態でしたから少しだけでいいから教えてくださいとお願いして練習再開。なんとか越天楽くらい吹きたいなあ。

あと先日ステンドグラス作りを習いに行きました。なんとか一つ作り、工程だけは分かってきました。

あと一つ位は作りたいな

庭の河津桜、ミツマタ、シデコブシ、クリスマスローズ、佐藤錦、フキ達が春が来たぞーと咲いています。

ヤギの散歩コースにはヤギが大好きなカラスノエンドウがワサワサ。それにホトケノザが花を付けてきました。庭に花がいっぱい咲いたら、毎日来ていたメジロが来なくなってしまいました。あちらこちらで花が咲き、人間の近くにいかなくてもよくなったようです。ちょっと寂しい。