友人が郡上で鮎釣り。今年、初の鮎をいただきました。
鮎を食べると夏が来たなあと毎年思います。
ツバメが気持ちよさそうに飛んでいます。雲がモクモクと成長しています。
6月92022
6月92022
友人が郡上で鮎釣り。今年、初の鮎をいただきました。
鮎を食べると夏が来たなあと毎年思います。
ツバメが気持ちよさそうに飛んでいます。雲がモクモクと成長しています。
6月72022
昨夜は友人たちが集まって「ホタルとそばの夕べ」
一昨日は大雨、昨日午前中は台風のような強風。これではただの蕎麦の会になってしまうなあとなかば諦めたのですが、夕方に風はおさまりひょっとしたらホタルが飛ぶかもとちょっと期待。雨も風もきらいなホタル、8時ちょっと前に食事を終えてプラプラと川まで散歩。あらららっ、なんと遠くから見ても淡い緑色の光が飛んでいます。普段と比べると数は少なかったけれどまあまあのホタルが飛んでくれました。
天気からいったら奇跡のような展開でした。
集まった皆さん、とっても個性的な方々、浜名湖から来てくれた方は妻の小学校の同級生。東京で生まれ東京で育ち、その後仕事で世界あちらこちら、いまは妻は岡崎、彼女は三日日、不思議なご縁で60年ほどのお付き合い。ヨット乗って遊んでいるオジ様、笛吹いているオジ様、布でアート作品を作っている彼女、行きたいと思ったらどこにもカッ飛んでいく彼女、皆さんのパワーでホタルが飛んでくれました。
「ホタルとそばの夕べ」たのしい宴となりました。
6月42022
ヤギの散歩コースに生えてくる淡竹(ハチク)。ヤギより先に確保。でも全部確保したら可哀想だから小さい三本はヤギに進呈。
6月32022
今年もホタルが飛び始めました。いつみてもいいものです。
5月302022
昨夜は新月で快晴。これは星を見にいかねばと伊良湖。ただ天の川は3時頃でなければ見られない。そんな時間まで粘るつもりはない。闇夜の中、岩に波がドーン、ドーンと打ち付けている。恐いような響の中、満天の星を眺める。
星を見たり、鳥の渡りを見たり、魚釣りに来たり、魚を食べに来たり、海水浴に来たり、ただただバイクで走りに来たりとか毎年何度も楽しませてもらっている伊良湖岬。
5月262022
今回のキャンプ&フィッシングは33年ほど一緒に釣りをしている吉田という仲間と行ってきました。アメリカのイエローストーンやニュージーランド、ミクロネシアのポナペ島などにも一緒に釣りにいきました。
北海道は数回、黒部の源流も数回、富山、岐阜、長野、山梨のいろんな川に釣りに行きました。33年も一緒に釣りをしているから思い出話が山ほどあります。釣り場まで片道3時間程かかりますが話はつきません。
それにお互いいい年になっているから頑張るとかのワードがなく諦めが早いのです。若い人は粘り強く挑戦し簡単には終了しません。年寄りにそれは辛いのです。その点ジイさんどうしは諦めが早く楽なのです。だからまともな結果がでないのです。
こんな遊びをいつまでできるのかわかりませんが体を鍛えてできるだけ長くしたいものです。
5月252022
20センチから27センチ程のイワナが1時間ほどで6匹釣れて釣り終了。温泉に入って汗をながし、焚き火を起こしてステーキを焼く。いいお肉は美味しい。ダラダラと焚き火。とってもいい時間。
5月242022
ただいま高山のチョットてまえの久々野の山奥に来ております。今回は宝の持ち腐れのハンモックを持って来ました。ここから歩いて1分でイワナのいる渓流です。少しハンモックで休んだら渓流釣りして焚き火を焚いての夕食。
久しぶりにイワナを食べようかな。
5月222022
シバ犬のヒメちゃん、ヤギのフーを見つけると遠くからでも走って来てくれる。ときには川を渡って来てくれる。引きずられて走ってきてくれるオジサンが気の毒。そんなヒメちゃんにヤギのやることといったらひたすら頭突き。もう少し気の利いたことが出来ないものかと情けない。まあいつもそんな付き合いの犬とヤギ。
5月212022
和楽衆糸音(しのん)のおねえさま。
皆さん上手。いいなあ。
人物絵巻、現在416人となりました。