伊良湖までドライブ

いい天気だったので伊良湖までドライブ。
今日は妻も一緒でしたから、ランチは伊良湖ビューホテル。
景色最高でリゾート気分。
伊良湖ビューホテルからは目の前に神島が見えます。
何度も外からは見た事はありますが上陸したことはありません。
次回はぜひ上陸してみようと決意しました。
我が家から伊良湖の先端まで一時間半もあれば着きますが気分はちょっとした観光旅行でした。
0518-1

0518-2

流木の第二の人生

4月末、渥美半島の海まで行って流木を拾ってきました。
大きな流木を妻が持って帰るといいます。
かなり重くって、結構な大きさです。
使わないとなると、とっても邪魔なゴミになります。
どうしたもんじゃろの~と思いながらも持ち帰りました。
門の隣に置いて、苔鉢を乗せるとなんとなくしっくり来て、流木の活き場所が決まりました。
一緒に拾いに行った熟女の皆さんの流木も花壇のアクセントになったり、壁掛けになったりして、流木の第二の人生が始まりました。
海岸に流れ着いたゴミが素敵なものに生まれ変わりました。
0511-1

0511-2

ダブルハンドのフライロッド

ダブルハンドのフライロッドを入手したので、まずは投げることの練習にいってきました。
フライフィッシングは魚を釣るまでにいろいろな試練が待ち構えています。
そもそも一つ一つの名前は全て英語です。
針はフック、糸はライン、サオはロッドといった具合です。
オモリなんてシンカーとよんだりショットとよんだりして、なにかと面倒です。
そして軽い毛針を遠くまで飛ばすためのキャスティングといったものがとてもやっかいで相当な練習が必要です。
今まではシングルハンドといってロッドを片手で持ってのキャスティングでしたが、遠くにいる大物を釣るために、より遠くまで毛針を届けられるよう両手でサオを持ってのキャスティングが必要になりました。
それも後ろが開けて無い場所でのスペイキャストなる超やっかいな方法をマスターする必要がでてきました。
新たにそのようなサオを入手したものですから練習です。
サオを譲ってくれた友人が先生になってくれました。
一時間の練習で、何とか形になってきました。
今月末に北海道までいって、大物に挑戦するから、なんとしてもキャスティングをマスターしなくてはなりません。
キャスティングだけでなく、フライ(毛針)も作らなくてはなりません。
いろいろ面倒な作業があります。
しかし、それだからこそ楽しいフライフィッシングなのです。

写真は先生をしてくれた友人
0510

山歩き

今日も山歩き。
週一での山歩きが習慣になってきました。
これが続けばいいのですが、これから暑くなってくると途絶えそうな気もします。でも出来るだけ続けます。
先週満開だった藤が終わり、山の色が濃い緑になって、気配が夏の山になってきました。

だいぶ前ですが木や花やキノコを覚えようと勉強した時がありました。でもほとんど忘れました。
木の名前や花の名前、鳥の名前、キノコの名前がすらすら出てくると山歩きの楽しさが倍増するでしょうね。
今からでも勉強始めようかな。
0508-1

0508-2

畑仕事

近所のコリンさんと畑仕事。
荒れ地になっていたところを何度も耕し、肥料を入れて、シカよけの網を張って、やっと畑として使えるようになりました。
コリンさんはトウモロコシ、トマトを作るそうです。

私の担当の畑では夏からソバ、それに綿花を植えます。あとサツマイモなど面倒でないもの中心に育てる予定です。

今日はアメリカから遊びに来ているコリンさんのパパも畑に来ました。
目が悪く片目だけのサングラスがやけにカッコイイです。

0503-1

0503-2

0503-3

鳥川近辺の山歩き

毎週のように登っている、鳥川周辺の山に今日も登ってきました。
身体が重いことだけはハッキリわかります。せっせと歩いて身軽な身体にします。
今日も3時間の山歩きでした。
鳥川の登山マップのコースをほとんど歩きましたがこれからも歩きます。
藤が満開だったり、綺麗な葉が落葉していたり、いろんな鳥が鳴いていたりして、楽しい山歩きです。
0501-1
0501-3

メバル釣り

昨夜は海での仕入れ。
1年ぶりのメバル釣り。
新月の暗い海に釣り人は私一人でした。
沢山釣れているなら、普通はもう少し釣り人がいるはずですが、あまり釣れてないのでしょう

それでも何匹かのご対面がありました。ただお店で出せるような数では無く、煮魚にして家族で食べる事にしました。
0430

ヤギ・山菜・シカ

今朝、山菜を求めて隣町までくりだしました。
無事に大量の山菜を入手、天ぷらの食材が揃いました。

行きにも帰りにも面白いことがありました。

行きにはヤギと犬5頭を釣れて散歩している熟年カップルと遭遇。
気になるヤギのこともあるのでいろいろ話を伺いました。
問題の話がありました。
ヤギにも草に対して好き嫌いがあって、何でも食べるということはない!という衝撃発言でした。草刈りのために飼いたいのに、草を食べないでは飼う意味がありません。
またそのヤギは私が飼いたい屋久ヤギでしたからよけいに困ったものです。
植えた牧草も食べなかったようで、キャベツがお好みだそうです。
東日本大震災で被災した犬を引き取ったり、捨て犬を保護して5頭になってしまったので、よかったらヤギ譲りますという提案までありました。
草刈りしてくれないヤギ・・・・・・困ったなあ。
このご夫婦、これ以外にイノシシも飼っているそうです。
スリスリ甘えるイノシシだそうでこんど仲良しになってきます。

隣町は標高が500m高く今山桜が満開でした。
そこでコシアブラ、ヤマウド、ユキノシタ、ワラビなどを入手しました。

帰りにはシカと接近遭遇しました。
普段、明るいときはさっと逃げてしまいますが、今回はかなりの時間じっとしていて写真に収まりました。

満開の藤を見て、サルのモンとキーにご挨拶して帰りました。
0427-1

0427-2

0427-3

0427-4

0427-5

流木拾い

今日はお弁当を持って熟女9名様と、渥美半島まで流木拾いに行ってきました
気候も天気も最高。
ワーゲンをオープンにして走って行きました。

シーズン的に流木の数は多くはありませんが楽しく流木拾いができました。
拾った流木はこれから加工してどんなアート作品になるのか、インテリア小物になるのか楽しく待ちたいと思います。

お弁当は野草料理とジビエ料理を研究している友人にお願いしました。
鹿や猪の肉を使った料理。季節の山菜を使った料理のスペシャルなお弁当が出来てきました。
気持ちのいい風の吹く、海岸の公園でいただきました。

そして渥美半島の恋路ヶ浜に移動して焼きオオアサリをいただいて解散。
楽しい大人の遠足でした。
0426-1

0426-2

0426-3

デジタルイラスト制作

今も、デジタルのみのイラスト制作をたまにしています。
たまにするデジタル制作はなかなか楽しいです。
手描きではとても出来ない表現がいともたやすく出来てしまいます。
シミュレーションとやり直しがたやすく出来るから、とても便利で一時デジタルばかりで制作していました。
しかしデジタルのみの制作に疑問を持ってしまい水墨や水彩など手描きを中心にしてきました。
今となると、手描きとデジタル制作、どちらも楽しいからどちらもやればいいのかなと思うようになってきました。
0426