ヤギ主総会

今日は常滑で開かれたヤギ主総会に参加しました。
このネーミング、大好き。
ピザをいただいたり、爪を切るのを見せていただいたり、獣医さんから、ヤギの病気などについての講義を受けたりしました。
会場がヤギ愛に溢れていて、なんとも楽しい雰囲気でした。

釣り友

3月になりますと渓流釣りが始まります。
早い河川では2月から釣りが解禁されますが寒いから最近は出かけていません。
3月といっても出かけるのは毎年奥飛騨の川で回りは雪だらけ、ちょくちょく風吹にも遭遇するなど凄く寒いです。
外は風吹でも、河川に温泉が流れ込んでいて水温が高いから、水生昆虫も盛んに活動し、大きな魚が連れるという具合です。
この川に通い出して二十数年になるでしょう。
多くの釣り仲間は釣りから離れましたが今も集まって出かける仲間が何人かいます。
久しぶりに集まって釣りして温泉に浸かって飛騨牛のしゃぶしゃぶを食べてと楽しい時間を過ごします。
今年ももう少しすると出かけますが、こんな遊びも後何回できるのだろうかと考えるようになりました。
若い頃と較べると河原でこけることも多くなりました。それを防ぐためにもジムに通って筋トレやストレッチをしています。
今年もなんとか雪の中を歩けそうですから出かけます。
そんな仲間のポートレートを描きました。
今年もお世話になります。

アオサギ

犬やヤギの散歩のとき色々な鳥に出会います。
中でもサギは毎日のようにあいます。ただ止まっているサギです。飛んでいる写真を撮ろうと思ってもタイミングがあわず、なかなか撮れませんでした。
でも今日は目の前で翼を広げ一回りしてくれました。
翼を広げるとほれぼれするほどカッコいいアオサギです。

白内障の手術

2月13日、30分ほどで無事白内障の手術が終了。
1日過ぎて眼帯を外すと、クッキリ.ハッキリ.スッキリとした景色が広がっています。二十歳の頃の水晶体にするとの説明でしたがこんなにクッキリスッキリとした景色をみていたのでしょうか。それを思うと最近みていたのは残念ながら随分薄汚れていたものです。左目をしたのですが、右目はいまのところ手術は必要ないのですが綺麗な景色を見たいために早めしてもいいなあと思えるほどです。
感激するほどの景色が戻ってきました。

骨董

蕎麦屋のお客様に骨董の収集家のご夫婦がいらっしゃいます。
この時期になるとコレクションされているお雛様を展示して公開されています。
お雛様、猫の置物、古い食器、古民具、鬼瓦、収集された物は多岐にわたっています。
何千点も有ると思います。
お雛様だけでも江戸時代や明治時代、大正、昭和と何十とあります。
この時期だけ展示して入れ替えます。
ご主人はもう80歳になられますが、今もバイクツーリングにでかけます。
いままではVmaxという1200ccの怪物バイクに乗っていましたが歳だからと最近900ccのおとなしいものに変えました。
怪物なのはバイクではなく本人です。

春は近い

まだ寒いけれど、日が長くなって草達のセンサーは春を感じ、緑の葉を出し始めました。
そんな草を見つけてはむしゃむしゃと食べてしまいます。
草達には気の毒ですがヤギは大喜び!