ライヤー

停滞していたライアー作り。チューニングピンが埋め込まれ、ブリッジも出来た。あとは弦を通す穴を開けて弦を張って音のチューニング。同時に絵も入れる。きっともうすぐ完成するはずだ。
完成したら弾く練習。いったいいつになったら音楽になるのだろう。

スーパーカブ

長 い間、不動車として厄介者に成り果てたスーパーカブ。友人の力を借りて復活を目指します。この友人、車やバイクを復活させるのを趣味としております。なん というありがたい趣味。長い間眠っていた50ccのバイクが、今日80ccのバイクとして目覚めました。その目覚める美味しい時だけ参加してきました。
バラしたエンジンを組み上げて点火させて生き返ると嬉しいものですね。
これからは放ったらかしにしないで大切にしてやろうと思います。

友人は3Dのムービーや画像を作る仕事をしておりますが事務所の1階はまるっと車の修理工場です。これから動かす車が待機しております。私もおもちゃのよ うな面白い車見つけてこようかな。そういえば、初めて乗せてもらったスーパーセブンはこの車だったなあ。ロータス製の由緒正しい車で、超面白い車です。

クズ

クズ余りに繁茂して嫌われもののクズですが、ヤギの夏の食料として大活躍してくれてます。そんなクズですが花が咲き始めました。嫌われもののクズですが花は綺麗です。

モトクロス

奈良県山辺郡山添村という山の中の村までドコドコとバイクツーリングしてきました。そしてそこで全日本モトクロス第6戦近畿大会の観戦です。
若い頃に草モトクロスに熱くなったことがありました。なぜか土の上で泥だらけになったり、埃だらけになるのがやるのも見るのも好きでした。でもモトクロス 危険です。捻挫や骨折なんて当たり前のような遊びでした。2回ばかり肋骨を折ってから見る専門にしました。インターナショナル Aのトップレベルの人々の走りなんて信じられない技術で信じられない速さでオフロードを駆け抜けていきます。ジャンプなんて数メートルの高さを軽々と飛ん でいきます。たまにそんなレースを直接見たくなりレース場に足を運びます。レース場独特のエンジンの爆音に興奮します。
レースでは「負けないぞ」なんていう闘争心はほとんど無いような人間ですが観戦だけでも何故か燃えます。

そば

盆明けにそばの種を蒔いた。一週間過ぎても発芽しないので、また植えたけどこれも発芽しない。3年経った種で発芽能力が失せてしまったようだ。
来年新たな種で仕切り直しだ。

蕎麦の絵

ヒメちゃん

週に2〜3回、散歩途中で遭遇する、芝犬のヒメちゃん。
ヒメちゃん、フーも私も好きになってくれたようて、見つけると飛んできます。毎回嬉シッコ、ジャーとなります。
かわいいヒメちゃん。

鮎釣りの仲間が四万十川と長良川の鮎を釣ってきてくれました。
やっぱり鮎は美味い!
ここ数年鮎釣りに復帰すると口ばかりのオオカミおじさんになっていますが、いい加減に美味しく食べられる鮎釣りに復帰しないとな!

アンクレット

インディアンフルートを吹くときのリズム担当にと鈴の付いたアンクレットをネットで購入。届いてみると鈴の音が小さ過ぎて楽器としては使用のレベルではない。いくつか鈴を縛りつけて音を大きくします。
しかしこのアンクレットをつけるとなると衣装も妖しげなものを見つけないと合わない。怪しいオヤジ真っしぐら。

タマムシルアー

友人のお宅の庭に高さ20mはあろうかというエノキの巨木があります。その木から沢山のタマムシが飛び立ちます。そして亡骸が庭に落ちてきます。そんなタマムシをいくつもいただいてしまいました。
いくつかはインディアンフルートの歌口の飾りに使いました。そして今度はロアニンアジ釣りの時のルアーに貼ることにしました。ロウニンアジ釣りのとき友人 はアワビ貼りの超高級ルアーを使っています。ただ今回だけなのか多くのサメのアタックにあいました。サメを集めるルアーとも言えますが、明らかに魚に訴え る何かがあるようです。アワビの怪しげな光に勝るとも劣らないタマムシの輝き、なんか使えそうな気がします。めちゃ釣れたら「爆釣タマムシルアー」として 売り出そうかな。

ダイコクコガネ

庭に小型のカブトムシのような見たことのない虫がいました。虫に詳しい息子に見せるとすぐに「ダイコクコガネ」だといいました。調べてみると草食動物の糞 に集まる糞虫のようです。それも絶滅危惧種のようです。ヤギのフーちゃんの糞が引き寄せた虫です。害もなさそうですのでそのまま放置。
いっ時、小型のカブト虫として売り出されたこともあるそうです。