散歩でやたらに大きな死んだ蜂を妻が拾ってきました。
見たことないほどデカい。スズメバチは何度もみていますがこんな大きいものは初めて。蜂の事に詳しくありませんが、大きさからみると多分オオスズメバチの女王蜂です。
私は蜂に何度か刺されたのちアナファラキシーのショック症状が出るようになってしまいました。山に出かける時はアドレナリンを出すエピペンという薬を持ち歩るいています。出来れば今後蜂との接触はさけたいものです。特にこんな恐ろしいオオスズメバチ。
6月132020
6月132020
散歩でやたらに大きな死んだ蜂を妻が拾ってきました。
見たことないほどデカい。スズメバチは何度もみていますがこんな大きいものは初めて。蜂の事に詳しくありませんが、大きさからみると多分オオスズメバチの女王蜂です。
私は蜂に何度か刺されたのちアナファラキシーのショック症状が出るようになってしまいました。山に出かける時はアドレナリンを出すエピペンという薬を持ち歩るいています。出来れば今後蜂との接触はさけたいものです。特にこんな恐ろしいオオスズメバチ。
6月112020
梅雨になりました。
その前にバイクで釣りに行こうと突然決行したけど行っておいてよかった。
毎年行っていた黒部源流イワナ釣り。新型コロナウィルスは、だいぶおさまったとはいえ、またいつどこで広がるかはわからない状況。山や川は大丈夫でも3密 の山小屋はたぶん危険。ずっと黒部源流に行く気で歩く訓練をしていましたが山は逃げないから今年、私は止めようと思います。仲間の一人も中止、あと二人は まだ未定。
その代わりとして今年は満点の天の川にどこかで出会いたいと願っています。きっと今までに雲のように見える天の川を見るチャンスは何度もあったことでしょ う(黒部でも天の川は綺麗にみえるそうです)。しかし昼間の釣りで疲れ果て、夜は星を見るどころではなく爆睡してしまうのがいつものこと。もったいないこ とをしたものです。いくら見たいといっても天気で左右されます。さて天の川を求めていつどこに行こうかな?
(写真はネットでいただいたもの)
6月102020
バイクに乗って釣りに行ったかと思うと絵を描いていて、絵を描いているかと思うと蕎麦屋やっていたり、となかなかの変わり身です。ほかにも笛吹いたり、ヤ ギやサルと仲良しだったりとなんだかよくわかりません。絵も風景のスケッチやファンタジーのようなものや、水墨風なものやデジタルだったり、ボタニカル アート風だったりとこれも節操がありませんね。全てにおいて統一感がないという統一感。
でトルコギキョウの絵
トルコとは全く関係なく北米が原産だそうです。それにキキョウ科でもないそうです。いいかげんだなあ。でも好きな花。
6月92020
昨日の夕方、沢山のイワナ、ヤマメが遊んでくれました。川が元気で嬉しかった。魚はみんな川に返しました。
今年初めてのフライフィッシングは楽しく終了。それにバイクツーリングとキャンピング。夜には温泉も入りました。ただ食事はカップ麺。でもコーヒーはドリップで入れてかろうじてキャンプ気分を味わいました。
天気が崩れてくるそうですから、朝の釣りは止めて、雨の前に安全運転で帰ろうと思います。
6月92020
飛騨の山奥までバイクでドコドコやってきました。テントも設営。もう少し日が傾いたら竿を持って川に入ります。ヤマメさんやイワナさんが遊んでくれるといいな。
6月82020
庭の日陰にひっそり生えていたドクダミ。
まあ綺麗だし、すこし残しておこうかなと甘い考えで残したら、地下茎を張り巡らし、あちらこちらから芽を出す状態になり、今度はモグラたたき状態で取っても取っても出てくるようになってしまいました。
匂い以外は綺麗な花です。
でもはかない姿とはうらはらに超元気で困ったヤツです。
6月72020
フーの雑草レストランが農家の方の草刈りや地区のクリーン運動ですっかり刈られてしまいました。この先1ヶ月は食料に困らないと目論んでいたのにショック。仕方ないので草集め用に竹籠を縛り付けたスーパーカブの登場。
2分ほど走っただけでご馳走(クズ)だらけの空き地に到着。10分ほどで2日分の食料確保(ハンドルにビニール袋もぶら下げています)。草が好物で食料に困らないヤギが羨ましい。
6月72020
やっとというのか、いまさらの、アベノマスクまたはアホノマスクが届きました。
改めてこんな物に何百億円も使うならもっと使うところがあるだろと強く言いたいたくなります。なぜこんな人が国のリーダーなのでしょう。どうしてこのような人に投票するのでしょう。
世の中、利権や補助金に群がる人がいっぱいで悲しくなります。
小さな田舎の町でもそんなことがいっぱいです。アベノマスクを受け取ったことで悲しさが倍増しました。
6月62020
近くの川のホタルは終盤を迎えました。今年も沢山の光の舞を見せてくれました。ちょっと切なくなるような光、毎夜ゲンジボタルの飛翔を楽しませてもらいました。
以前はヘイケボタルも田んぼから沢山飛びました。それが行政の指導の元、田んぼと水路の回収工事、農薬で全滅しました。
今でも残念でしかたありません。
それでも川に住むゲンジボタルには今年も沢山会えました。
これからも会いたいものです。
6月52020
やたらに光ったホタルの軌跡。