風景を描く時、透明水彩絵具を多く使いますが不透明水彩絵具(ガッシュ)で描くと一味違った感じになってこれまた楽しいのです。
春になるとカサゴを求めてちょくちょく出かける近くの海の絵。
春になったらメバルやカサゴを求めて海に、ヤマメやイワナを求めて山の渓流に行こうと思っております。
2月122022
2月122022
風景を描く時、透明水彩絵具を多く使いますが不透明水彩絵具(ガッシュ)で描くと一味違った感じになってこれまた楽しいのです。
春になるとカサゴを求めてちょくちょく出かける近くの海の絵。
春になったらメバルやカサゴを求めて海に、ヤマメやイワナを求めて山の渓流に行こうと思っております。
2月112022
ヤギの散歩途中、中サギが飛んできて屋根に止まった。美しい姿をしばらく眺めていた。そして飛び立っていった。飛ぶ姿も美しい。
2月92022
毎年3月になると奥飛騨までヤマメやイワナを釣りに行きます。ここ8年ほどは毎年、いままでの釣行を合計すると30回は行っているかと思います。極寒の中の釣りですが、温泉が川に流れ込んでいて水温は春真っ盛りなのです。元気のいいヤマメが釣れます。ただ今年はものすごい雪のようです。道路の脇にはうず高く除雪の雪が積もっているようです。そもそも川まで歩いてたどり着けるのでしょうか。どんなことになるでしょうか。まあ釣りがダメなら、飛騨牛のしゃぶしゃぶ食べて温泉に浸かって雪を見てゴロゴロしているのもいいかと。
2月62022
風の字の入った鉄製の行燈(あんどん)をいただきました。
和紙を貼ってライトを入れてランプに変身。
馬繋ぎの木で出来た椅子に置いた。
いい感じ。
2月32022
風にゆれ、貝がフラフラします。
渥美半島の浜で拾った流木と貝殻で作ったオブジェ(オモチャ)。
2月12022
ただいま、インディアンフルートとオモチャ制作の同時進行中。
オモチャ制作のアイデアがいっぱい!しばらくオモチャ制作の日々が続きそう。それと久しぶりのインディアンフルート制作が楽しい。次回は篠笛作りをしようと思い始めた。友人が6年前に切って確保している篠竹をもらってきた。十分乾燥していていい材料。篠笛なんて作ったことないけれど、まずはやってみないと。
オモチャ作りと笛作り。
無駄なようなことをやるとなぜか元気になる。
1月302022
ヤギの黒い部分の綿毛が抜け始めました。保温のために重要な綿毛が抜ける。春は近いようです。
庭のふきのとうが大きくなり採取し天ぷらにしました。これまた春近し。
動物や植物は季節に敏感に反応しています。
まだ寒い日が続きそうですが、着実に春が近づいているようです。
1月272022
バイクの男性6名、女性4名がツーリング途中に来店。そこそこの年齢の男女。皆さん元気ですねえと声をかけると、大きな声で「ハイッ」と元気な返事。我が家のハーレー寒くなって冬眠しております。情けない。
見習いたいけど、やっぱりまだ寒いなあ。例年3月になると復活します。
ですからもう少し冬眠。
1月202022
仲良しのメジロのカップル。そこに一羽のオス。「彼女を俺によこしな!」と詰め寄る。「何だとう」と受けて立つ彼。そして取っ組み合いの喧嘩。今日はそんなことが庭で何回もありました。ただ、どっちが勝ったのか区別がつきません。メスであろうメジロは成り行きをじっと眺めています。まあ強いものが彼女をものにするのでしょう。
哺乳類も鳥類も昆虫も魚も子孫を残す為には大変です。それこそ命懸け。
もちろん人間も。強いオスとしての大きさだけでなく、金(財力)や美貌や力(体力、知力)
、などなど一層複雑に絡んで大変なことになりますね。仲良く平和な世界、てなこと言っても、オスとメスがいる限り争いはおきるのだろうな。
犯罪も無くならないのだろうな。
1月152022
森の縁で12月のはじめには見かけていたメジロ、でも我が家の庭にはいっこうにこなかった。いつなったら来るのだろうと待っていた。2〜3日前あたりからやっとくるようになりました。せっせとミカンを置いてやります。食べ物には正直です。ずっと食べています。モズもジョウビタキもメジロも可愛い。