庭のフキノトウがだいぶ大きくなってきました。
そろそろ天ぷらにして春をいただこうと思います。
3月12015
3月12015
3月12015
畑の草刈り隊としてヤギが飼えたら楽しそうだなあと想像していました。
どうせ飼うなら屋久ヤギが可愛くていいなあと思い、近くの牧場に飼われている屋久ヤギに来年赤ちゃんが生まれたら一頭欲しいとお願いしていました。
何匹生まれるか分からないので予約は受けないけれど、春になったら様子を見に来て下さいということで、昨日様子を見てきました。
カワイイ子ヤギが走っていました。ついでに子ブタも走っていました。
ところがメスヤギはもう決まってしまったらしく、オスヤギしかいないそうなのです。
オスヤギは角で頭突きをするし、匂いもきついので結構面倒な事になることは想像できます。
去勢したらいいのかもしれませんが・・・・。
やっぱりメスヤギが飼いやすいし、いいなあということでもう一年また待つことにしました。
子ヤギも子ブタもまったく自由に牧場の敷地を走っています。
その気になったらどこにでも行ける状況です。
なんだかとっても平和な光景です。
子ヤギは生後一ヶ月、一回り大きいのは一歳のおねえさん。
白いヤギの半分くらいしかない屋久ヤギ。
いろいろな模様があります。
2月192015
3月になりますといろいろな川が解禁となり渓流釣りのシーズンが始まります。
二十数年前から3月には新穂高の蒲田川という川にでかける事が多いです。
回りは雪だらけの厳しい環境ですが暖かい温泉が川に流れ込んでいて水中は春という不思議な川です。
例年3月から大きなイワナやヤマメが釣れるものですから多くの釣り狂で賑わいます。
今年も行く予定です。
ということでフライ(毛針)を巻きます。
釣り人も多く、キャッチアンドリリース区間も多くあり、魚たちはとっても賢くなります。
簡単には釣れてくれません。
あの手この手で魚に言い寄ります。
フライ作りも真剣です。
この時期に飛び立つ水生昆虫を思い、魚の棲息している流れを思って巻きます。
家にいるときから真剣な釣りが始まり気持ちは山奥の川に飛んで行ってしまいます。
2月152015
2月152015
2015年人物絵巻18人目
元自衛隊レンジャーのTさん
以前から顔見知りでしたが、同じジムに通っていてよく話すようになりました。
自衛隊にいたことは以前から知っていました。
自衛隊ではどんな事をやっていたのですか聞いたら「レンジャーでした」との返答。
レンジャーと言えば自衛隊の精鋭の集まりです。
ビックリしていろいろ訓練の様子などを聞きまくってしまいました。
まずレンジャーが敵の最前線に潜入していくようですから、サバイバルや格闘を含め過酷な訓練をやりまくるようです。
無線機や銃などの装備25キロくらいのものを背負って100㎞先の目標まで野山などの道なき道を24時間で走って行くそうです。
水も食料も現地調達。というかほとんど食べている余裕もないから何もとらずにひたすら走っていくそうです。
2日間くらいなら食べずに寝ないで行動する訓練をするそうです。
自衛隊を除隊してだいぶ経っていますが今も鍛えています。
凄い経験をした人の話は面白いです。
2月102015
2月82015
2月52015
2月32015
1月252015