母が1月29日に亡くなりました。
90歳でした。
認知症が出たり、脳梗塞もして色々大変な10年間でした。
2月1日、葬儀となり送りました。
病院から家に帰って来て二晩母のとなりで寝ました。
病気になった人も,世話をする人もどちらも大変な10年でした。
それが終わって安堵したというのが正直な思いです。
遺影は私が描いた母の絵です。
描いてから十数年経ったものです。
2月22017
2月22017
1月312017
1月302017
1月242017
遠距離恋愛というか一方的な片思い。
南の島の大きなお魚…………力持ちで素敵。
もう長いこと恋しています。
簡単には行けないので恋い焦がれてしまいます。
遠距離でなおかつ、とってもお金もかかります。
悪い女につかまったというべきでしょうか。
それでも体も鍛えて,お金も時間も使って出かけていきます。
どんな顛末がまっているのでしょうか。
できれば見事に成就させたいものです。
上手くいかなかったらまた恋い焦がれてしまうし、,上手くいったらいったでまた追い求めてしまいそうだし、どちらも困った事になりそうです。
どうしてこんな力持ちの魚を好きになってしまったのでしょう。
今回はインディアンフルートを携えていきます。
出来れば南十字星を眺めながら吹きます。
魚にも効かせて(聴かせて)やろうと思います。
1月232017
1月172017
1月162017
1月162017
1月112017
これはツノゴマという植物の実です。大きさは15センチほどで中に種が入っています。
形が面白くって友人に種をもらい,植えました。
しかし芽吹きませんでした。
種をくれた本人も芽吹かなかったといいました。
しかし3年前に植えた種が突然芽吹いて巨大になったそうです。
一本で約6畳ほどの大きさになったそうです。
そして大量の実ができました。
そしてミカンの段ボール箱いっぱいの実が二箱も我が家に届きました。
面白い形ですがいくらなんでもそれほどはいりません。
蕎麦屋のお客様にせっせとお土産で渡しました。
別名「悪魔の爪」とよばれている突起。ペンチでおもいっきりひっぱっても折れません。
種を守るにしてもこれほどの防御は必要ないだろうと思います。
それか動物にひっかかり遠くまで種を運んでもらうのかもしれません。
動物も植物も子孫を残しすために必死の進化を遂げたのだろうなと想像できます。
そんな面白いツノゴマをスケッチ。
1月82017