トルコ軍楽隊の衛兵。
鎖カタビラに剣を持って軍楽隊を護衛しています。
勇ましくってカッコイイです。
軍楽隊でよく演奏される。
ジェッディン・デデン
イスタンブールのトプカプ宮殿で見られます(夏季、週一回)。
YouTube
3月142017
3月132017
3月122017
3月102017
3月82017
3月72017
恒例となっている新穂高雪中釣行.
釣り解禁当初に出撃した仲間からは、今年は魚がほとんどいないとの情報でしたが、彼らが行ったときは快晴、私たちは終日曇天で、魚の食料である水生昆虫も沢山飛び魚たちはやる気モード、水面に流れる虫をぱくぱく食べていました。
そこに毛針を流すとだまされて釣れるというわけです。例年に較べ魚は確かに少なかったけれどそれでも何匹かのヤマメやイワナが釣れました。
釣り二日目は雪との情報。雪がちらほら降るぐらいがいつもいい感じでした。
ところが朝は快晴、昼前からは猛吹雪、横殴りの風雪で指先が切れるように痛くて釣りをやる心が完全に折れました。
釣り始めに少々の魚を釣っていたので、もういいやと早々に釣りを終え帰路につきました。
吹雪の中、釣りをするという愚行でしたがヤマメを見るとそんな事を忘れさせるほど綺麗な魚で感激です。
3月52017
3月42017
スペインのセビリアではカルメンの舞台になったタバコ工場跡のセビリア大学を見たり、ガスパッチョというスープを飲んだり、バルの食事に満足したりしていたのですが、
なんと言ってフラメンコに感動しました。ロスガリョスというタブラオ(フラメンコのライブハウスといったもの)に行きました。
汗が客席まで飛んでくるほどの舞台で迫力満点。
踊りもさることながらカンテと呼ばれる歌い手とギターにも魅せられました。
踊り手は女性が多いのですが男性もいます。
これまた男性の踊りもいいのです。女性にはない迫力でした。
すっかりフラメンコに魅せられ翌日は違う店に行きました。そしたらまったくつまらないのです。
ただのフラメンコショーといった感じでお金と時間の無駄でした。
ロスガリョスのすばらしさを再確認しました。
3月32017
3月12017