そら豆が野菜売り場に並び始めました。
特別味が好きと言うほどでもないが豆の形が好きです。
豆に目や口をつけたらとってもカワイイが、今回は豆そのものを描きました。
4月122017
4月122017
4月102017
4月92017
恒例となったタラの芽採取。
採取と言うよりタラの芽拾いといった方が適切。
友人が工場回りに生け垣のごとくタラの芽を植えたものですから、拾うように採取できます。
今日は雨が降るかもということで友人が雨のない時少々採取してくれてました。
少々と行ってもかなりの量です。ですからただの受け渡しで終了。
あまりにすぐ終わったものですから近くのサクラの花見。
トンネルのようになった桜並木が何キロも続いていました。
少しも有名ではないけれど圧巻の桜並木でした(三重県桑名)
いただいたタラの木をバケツに入れておくと一ヶ月くらいの間、次々芽をだしてくれます。
つぎつぎと天ぷらにして胃に収まっていきます。
サクラとタラの芽、いつもセットで春が来ます。
4月82017
4月52017
4月52017
4月42017
4月22017
4月22017
4月12017
パラオのフィッシングガイド マナセ
23年前、始めてパラオで釣りしたときのガイドがマナセでした。
それから6回パラオで釣りしました。2回目以降は直接オーダーしてガイドしてもらいました。
ツアー会社がマナセを日本に留学させて日本語を勉強させ、その後日本人の釣りガイドをマナセが養成しました。
しかしマナセの知っているポイントは多く、日本人のガイドはかないませんでした。
他の船がまったく釣れないときもマナセの船だけは釣れました。
始めて会ったときから23年、頭は真っ白になり、腰が痛いといい、ずいぶん老けました。
同じように私も老けました(私はマナセより一歳年上)。
しかし7年前の釣りと較べると、スポーツジムに通っているためか、ずいぶん楽に釣りが出来ました。
7年前より筋力も持久力もバランスも良くなっているように感じました。
今回で過激なGTフィッシングも卒業なのかと思ってパラオに来ましたが、まだもう少し遊べそうです。