くっつきむし(ヌスビトハギ)

玄関のドアが開いたその瞬間、ジャックが逃走。
うれしそうに草むらに突進。
瞬間にくっつきむし(ヌスビトハギ)が全身にびっしり。
さすがに気持ち悪いらしく雨に濡れた草むらにスリスリして取ろうとしますがそう簡単には取れません。
かといっておとなしく人間に取らせる犬ではありません。
もう何度もくっつきむし騒動に会ったものですから、バックスキンの革手袋でこすると取れることは知っています。
しかし革手袋をすると散髪をされるということも知っているから、逃げて取らせてくれません。
自業自得ですからしばらくそのままです。
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2 comments on “くっつきむし(ヌスビトハギ)

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